2017年 11月 02日 ( 1 )

中国琵琶を聞きに立命館孔子学院へ

 関西がメインの学校ですが、今回は珍しく東京校で開催!とあって即効ぽちっと応募しました。ずっと気になっていたので一度行ってみたかったので好都合。
 仕事を早返りしてごったがえす金曜の夜の東京駅を丸の内側から日本橋側に移動(>_<)。いまどきのビルの中にあるためエレベーターも乗り換えかい!でやっとのこと到着しました。

 二胡の演奏は多いけど中国琵琶だけって珍しく、初めてじっくり堪能しました。
演奏者は叶桜さんというまだ大学1年生。3歳からお父さんの英才教育を受けて育った彼女はプロです!
日本語堪能、というかネイティブ並み。衣装も天女みたいで可愛い!
(念のため写真加工)

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 演奏だけではなく琵琶の由来もはさみ、珍しい象牙のタイプ(響きが違うらしい)の琵琶も聞かせていただきました。
途中京都から車で駆けつけた師匠のお父さんとのW演奏もあり、「手鼓」というニシキヘビ1匹使っている楽器演奏とのコラボも。
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 名前の由来はだいたい聞いていた通りなのですが、こう説明していました。
「昔指で押してひく音を「PI」、戻して引く音を「PA」と言ったので「pipa」(琵琶」と名前がついた。
昔は果物の「枇杷」と同じ漢字だったが、そののち楽器を「琴」(qin)というようになり、その漢字に「王王」がついていることから、今の漢字に変更された(らしい)」
 長~い歴史のあるものって、最初は原始的な簡単な名前の付け方なのですよね。なにしろ2千年前からあるというものですから。

 うちにある同じ楽器とは思えない多彩な音色に釘付け!奥が深すぎる。
私はまだまだ「輪指」(トレモロ奏法)までいっていませんが、あんなに指、動くもの?!

 いろんな曲を弾いてくれたのですが、日本の曲では松山千春の「大空と大地の中で」。

琵琶に合う曲合わない曲ってあるのですが、これはなかなか哀愁があって合いますね。
最近中国で流行っているという「琵琶語」という曲も初めて聞きました。
うまく訳すと「琵琶のささやき」・・・房総のお土産にありそう(笑)
シンセの音とともに弾くのですが、職業病、
「エレクトーンだったらもっといい伴奏で弾けるのに・・・」とついつい・・・そっちかい!
この曲は頑張ればへたくそながら弾けそうな気が・・・音域は広いけど。


 12月には千葉の県文に女子十二楽坊がくるという情報をおくればせながら知り、あわててチケット取りました。残席10席余りでした。あぶな~・・・まだ人気があるんですねぇ。びっくりです。




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by wenniao | 2017-11-02 20:42 | 中国琵琶 | Comments(0)