壁紙貼りに挑戦

 普通のおうちは壁紙って10年くらいで貼り替えるもんでしょうか?
我が家はそろそろ築30年、居間、キッチン、トイレ、は1度換えましたが玄関からの廊下は吹き抜けのためかなりの工事になるので、まだ最初のまま。しかも北側、お風呂などの水回りもあるのでなかなかどうして汚くなってしまい、ふいても落ちない。玄関には旦那さんの自転車がおいてあり、ハンドル部分で壁がすれてかなり悲惨な状況。

 気になる気になる・・・でウン年。

 楽天をみたらシール式のはがせる壁紙が意外と安いので、どうせいつかはプロが張り替えるんだし!ということでお試しで5メートル(おまけ1メートルつき)買ってみた!
色や柄に悩みました・・・まあある意味妥協しました。

 ふつうのお家ではたぶんこういうDIYは男の仕事、しか~し、我が家では普通に私の仕事(-_-)

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写真で見ると壁紙の材質が違うからどうしても下が白っぽく・・・まぁタイルですよ、ってことで妥協。
横に3枚貼っています。模様を合わせるのって、そしてまっすぐに貼るのって、大変!!(>_<)
ちゃんとサイズ切ったはずなのに、あれ?あれ?で貼る時に焦ったため空気がちょっと入ってしまった。
も~これがワタシの限界(笑)

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なんか、自転車置くと様になった気がする(笑)

この裏手になりますが、掃除用具と鏡のコーナーもかなり汚れていたので貼ってみました。

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ここは何度か失敗してはがして貼って、としてしまったため、既にはがれている個所があり・・・嗚呼、哀しいかなシロウト仕事、あとは両面テープでごまかすしか(>_<)

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これもモノを置いてしまった方がアラが目立たない感じ?(笑)
とにかくも汚い場所にはフタをしろ、的なやっつけでしたがワタシの気は晴れました。2500円程の材料費。


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# by wenniao | 2017-08-20 14:48 | 生活(Life Style) | Comments(0)

「買物とわたし」「チープシック」

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「買い物とわたし」 山内マリコ 著

文藝春秋連載のエッセイ。お買い物にまつわるあれこれ、共感できたり、なになにこれ、とメモってみたり。
とても面白く読みました。わたし、人のお買いものエピソード聞くのが好きなんです!
最近デパートへ行っても紙袋いっぱい抱えた人は見なくなりましたね・・・千葉だけでしょうか。

断捨離ブームは加速を続けているようだし、フランス人は10枚しか服を持っていないらしいし(笑)
でも買物をするときの気分の高揚感はやはり時には必要かなと思う時があります。
というのも私も最近、この作者のいう「尼」状態で、特に欲しいものがない日々が続いています。
お洋服も最近中古(スマホフリマ「ラクマ」愛用)でお安くゲット。
どうせ着ていく所はないしなぁ~と・・・ああ、これよくないですねぇ!(>_<)
などと日々のお買いものに対する姿勢をちょっと見直してみるにはいい1冊かと思います。

 そこで出てきた1冊が気になったので読んでみました!

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「チープ・シック」~お金をかけないでシックに着こなす方法

 なんと初版1977年、それから1985年まで増刷を続けているとは素晴らしい!
中を見ると白黒写真なのですが、今の時代に読んでもほぼ遜色ない内容なんです。これには驚きました!
ファッションはその時代時代で流行はあるけれど、基本的な考え方は不変なのですね。
(スポーツウエアだけはかなりこの時代よりも現在は進化しちゃってますけど)
しかも今の時代を見据えているような書き方、これは知る人ぞ知るバイブル的本だと思われます。

最初の「はじめに」を読むだけで、充分価値のある本です。

「あなたの服装は、あなたが自分で選びとっている自分自身の生き方にぴったり沿ったものであるべきなのです。
ファッション雑誌の反映になってしまってるなんて、とても生き方とはいえません。」
 そしてまずは着こなせるだけのスタイルを保持しましょうよと。少しだけ自分に厳しくすればいい、と。

服装でその人となりがわかってしまいますもんね・・・逆に考えると怖いけどね。
私もあまり流行に乗らないようにはしてるけど、そうすると買いたい服が世の中にあまりないので「尼」になっちゃう。
とくに私くらいの年齢って着る服が難しいのです。最近は無理くり流行作って洋服買わせようって魂胆が見えてしまう。

*そんな肩むき出して冷房で冷えないかい?
*魚のヒレのような袖ばっか・・・カーディガンはおれないじゃん!
*お花の刺繍・・・昔の中国ってこんなの多かったなぁ~来年はないよな~

最近の私の心の叫び(笑)
ギャルにはなれず、その上の年代領域にはまだ踏み入れられず。これからも洋服との闘いは続きます。


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# by wenniao | 2017-08-09 10:49 | こんなもの食べた(Food) | Comments(2)

「となりのセレブたち」 篠田節子 著

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短編小説5編。どれも面白かった、さすが篠田節子さんっ!

「トマトマジック」
そうよね。ドライトマトってなんだか得体が知れない感じ(笑)。
外面を取り繕っていてもその実何を考えているのか・・・・

「蒼猫のいる家」
猫ぎらいな仕事を持つ妻。どんどん家庭から排除されていく様子が怖い。
そして不思議な猫との関係性が面白い!

「ヒーラー」
あ~いそう、ありそう、そしてビジネスチャンスとくらいつく人間たち。
怖いけど、実はにたような事は既に起こっているような気も。

「人格再編」
これからの高齢化社会、頑固で手に負えない老人たちの存在が人口でいけば増えていくわけです。
近未来的な話ですが、なかなか切実なはなし。

「クラウディア」
将来絶望状態なダメダメ男と犬との不思議な放浪?のお話。
人生、どう転がるかわからないけど、相手との関係をうまく利用して生きていける生命力って大事。

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# by wenniao | 2017-08-01 11:08 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

「君の膵臓をたべたい」

 

 なかなか衝撃的なタイトルで、本もかなり注目されていますね!
そのわりにはきれいな装丁だし、どんな内容なのかなぁと興味はありましたが、まあよくある青春小説なのかなって思っていました。

 今回、旦那さんが見たいというのでさっそく見てきました。
見始めて「な~る、これが(彼が)見たがった理由か~」と・・・
実は旦那さん「星の王子様」好きなのですよ。(別にグッズを集めて言うわけではなくあくまでも作品のファン)
本好きにはたまらない仕掛けもあちこちに。

 原作とはちょっと違うらしいですが、とても奥が深くて面白かったです!よくできている構成で感動しました。
もちろん本物の膵臓はでてきませんのでカニバリズムでもないし、グロくもないです(笑)

 これはなにも先入観なく見に行った方が面白いのではないかな?
いろいろ考えさせられる、ただの恋愛ムードたっぷりの青春小説ではない作品でした。


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# by wenniao | 2017-07-31 10:38 | 映画一般(Movie) | Comments(0)

「十年」



「十年」 香港映画

香港返還は1997年。
昔,艾敬という女性歌手が「♪1997~」と歌っていたのでよ~く覚えていますこの年号。
今年ははや返還20年なんですね。
香港は旅行やコンサートで一番訪れている「外国」ですが、行くたびに少しずつ様変わりしています。

この映画は香港の近未来を描いたオムニバス映画。単館上映。
初日だったのですが、この日しか行けないかも!と即効見てきました。
おかげで初回は満席、2回目上映まで灼熱の新宿で時間をつぶすという・・(もちろん建物にいましたけど)。
製作監督等お二人の舞台挨拶も聞くことができました。

さすがに政治的にデリケートな部分が多いため、香港で連日盛況だったのにいつの間にか打ち切りにあったとか、製作スタッフは中国入りしていないとか、近未来を描いたのは制作費もかさまないからだとか。。。いろいろ面白いお話を聞きました。

一番わかりやすかったのはタクシードライバーのお父さんの話。
教育も「中国語ができないと」にシフト。こつこつと家族のために頑張っている自分より大陸からきた若い中国人パパのほうが金持ちでいい車に乗っている。近未来というより今、既にもうこんな状況ですよね。せつないです。

大好きな香港映画「ラブソング」。
香港にあこがれて中国から出稼ぎにでてくる男女2人のストーリーですが、当時は香港という自由な大都会にあこがれ、中国語はダサイので話さないようにしていた時代。こんなに変わりつつあります。
今後の香港からも目が離せません。いい方向に向かうとよいのですが。



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# by wenniao | 2017-07-29 10:17 | 映画一般(Movie) | Comments(0)

中国琵琶レッスン7回目

 
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最近生徒さんが増えたため、レッスン時間が繰り上がりお昼時間になりました。重くて暑いよ~。
駅まで車で送ってもらおうとしたら後ろのトランクに楽器が入らなかった(-_-)

それはさておき。
今回の曲は「沂蒙山小调」山東省民歌。中国では知らない人がいない名曲だそうです。
山東省は青島(チンタオ)には行ったことがありますが、そんなに素晴らしい山があるとは知りませんでした。色々読んでいくとのどかで風光明美ないいところのようです。

 そして一見短い曲なのですが、急に難しくなりました!
22小節ってのもおさまりが悪くてなじまないのですが、いろいろネットで調べたら原曲は変拍子っぽい(笑)とわかり納得。

 今回は「双弾」(2弦一緒にベン~と弾く)と「分」(挑と弾で外側にはじいて弾く)が入り、一気に琵琶っぽくなりました。しかも旋律と一緒に「伴奏」チックなメロディもはいります。
そして高音部(ラシ)がでてきました。フレットがいっぱいあるのでわかりにくいったら!
これは必殺技があり、「上のド」の場所になにかしらわかるようにしるしをつけておくと間違えずに指を持っていけるとのこと。印つけないとほんとわからないっ!
 ちゃんと練習しないと忘れちゃいそうだ・・・(>_<)
     
 老師が小さい楽器を持っているので聞いたら「柳琴」(リュウチン)!!
見せてもらったら可愛いのなんのって。ちっちゃい琵琶みたいです。
2人で可愛い可愛いを連発(笑)あまりの可愛さに写真撮り忘れました・・・。これです。
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おさえ方が違うのでやはりコツつかむまで難しいそうですが、琵琶やってればなんとか弾けるそうです。
柳琴しかやってないと琵琶は弾けないらしい。持って歩くのはこの子がよいなぁ~。まあそれは先~の話でヾ(- -;)





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# by wenniao | 2017-07-18 23:15 | 中国琵琶 | Comments(2)

山形への旅④おまけの映画オープンセット

 行きは新幹線でしたが、帰りは飛行機(無料航空券)。ANAなので庄内空港からです。
最後の最後、飛行機1時間ほど時間があったので「行ってみちゃうか」でときどき看板を目にして気になっていた庄内オープンセット「SEDIC」へ。

 時代劇や昔懐かしの映画のセット。テレビみていてよく思ってた。「電線がない所ってどこかしら」って。
こういう所で撮影されているのですねぇ。
「るろうに剣心」「おくりびと」「おしん」などなど。

 まずは「おしんの家」。
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はるか向こうに神社が見えるいかにも田舎の光景。(もちろんウソの神社です)
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宿場町風景。

 入場料1300円、中はかなり広いのでバス利用で500円。結構お高いよ(-_-)
それもかなり駆け足で巡ったのでもったいなかったか。
バスはかなりおんぼろで猛暑の中エアコンもきいておらず、かなりの悪路をがたがたと走ります。暑かった・・・昼下がりだったので正直熱中症になりそうでした。
でも実際の撮影では役者さん達もかなり大変だろうなと・・・(特にエキストラさんとか)
それがちょっとリアルにわかっただけでも行ったかいはあったかと。

 山形県。最初は「どこにあるの?」というところから始まって帰る頃にはすっかりファンになってしまいました。
周りに山形に詳しい人もいないので縁遠い県でしたけどいいところではないですか!
もっとアピールしてもいいとおもうよ山形県!まだまだ外国の方にも浸透していないのか、人も少ないし、温泉も多いのでのんびり過ごせる旅行先です。
庄内平野はほんとに米どころなんですね。見渡す限りの田んぼ。秋にはさぞ黄金色にきれいなことでしょう。
 
 特産はお米、さくらんぼ、メロンにスイカ。ちょっと人にあげる、というわけにはなかなかいかないので、手頃なお土産探すのが大変でした(^.^)
 また機会があったら来てみたいと思います。次は月山に登りますか!
 

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# by wenniao | 2017-07-15 21:55 | こんな所へ行った(Place) | Comments(2)

山形への旅③湯殿山と月山八合目のお花畑

 出羽三山。羽黒山でまとめて三山お詣りしたし~終了。
・・・と思っていたら旦那さんが急に、「行きたいところができた!」。
 夜に「サライ」(雑誌)を見て湯殿山へ行きたくなったらしい。記事を読むとそれはそれは独特なお詣り方法らしいと。
「行くか!湯殿山神社!」・・・ほんとに思いつくままの旅です(^O^)/

 午前中、先に月山の弥陀ヶ原へ行こうと思ったら、ずいぶん手前でおっちゃんにとめられました。
なんと、駐車場が満車、しばらくはあかないし、Uターンもできない細い道なので諦めてほしい・・・と(-_-)
 
千葉からはるばる来ているのだ、そんなに簡単に諦められますかっ!
午後は何とかなりそうなのでさきに湯殿山へ行くことにしました。
おそらく前日落石で通行止めだったため、ツアーバスなどが開通してから予定変更で早朝一気に来たのかもしれません。
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 湯殿山神社の鳥居です。赤くて立派。ここから往復300円のバスで神社に向かいます。すごいカーブの坂道でびっくり。
ついてさらに階段を上ると、神社がみえてきます。そこで靴を脱いで裸足になり、身を清め、お祓いをしてもらい、やっとご神体との遭遇です。

 「語るなかれ聞くなかれ」といわれてます。だから言えません。しかも写真禁止です。

今までかずかずの神社に行きましたが、ここはいままでの人生で一番衝撃的な神社となりました(^.^)
日本って、まだまだすごいところがあるんですね・・・
ここは雨や雪の日は危なくて来れないなと思います。傘させません!

 なぜか神社なのに先祖供養コーナー?がありました。ちょうど義理母と私父の命日が近かったため、お供養セット(?)を購入。人型の紙を水につけて岩にはり、ろうそくでお線香をあげ、紙で作ったお花をささげお祈りしました。
羽黒山神社が神仏習合だったのでその名残なのかもしれません。いい先祖供養になった気がします。来てよかった!
心も清められた気分です。

 ふもとのレストランで軽く食事した後月山八合目へ!
またまた道入口に例のおっちゃんがいて混んでますよ~というのですが、次々に下山する車がみえたので、行け行けGOGO。
 この道が半端なく狭くくねっています。車すれ違うのが怖いよ・・・
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幸いツアーバスとすれ違う事はなかったのですが、運転に自信のない人はやめた方がいい。しかも暗くなったらさらに怖さ倍増。公共バスがいいですね。
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 やれやれつきました!駐車場からすぐ弥陀ヶ原です。歩いて1時間ほどのコース。
お天気でよかった~!残雪あり、山並みもキレイに見え、とくに「池塘」とよばれる場所の青色が緑に映えてきれいなこと!
別世界に来たみたい。混んでる混んでると言う割には人が少なくて、静か・・・。午後来てよかったかも。
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残雪の雪解け水に水芭蕉が咲いていました。まさか見られると思わなかったので嬉しかった!
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私は登山しませんが、苦労しても山に登りたい人の気持ちがちょっとわかったような気がします。
ここから月山頂上(神社)までは2時間半程かかるとのことで、今回はあっさり諦め、お花を堪能することにしました。

  まさに「天空のお花畑」(*^_^*)。自然の美しさを堪能しました。
ニッコウキスゲはやっと咲き始めくらい。夏休み入ったあたりが見ごろでしょうね。花の時期って予測が難しい。
何度も来ようとしてはむげに帰されて(笑)それでもめげずに細い山道を運転してくれた旦那さんに感謝!
(ちなみに・・・彼自身は全く花に興味はありません)

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# by wenniao | 2017-07-12 22:57 | こんな所へ行った(Place) | Comments(2)

山形への旅②2446段の石段の羽黒山~最上川

 「出羽三山」。聞いたことはあっても三山の名前など今まで全然わかりませんでした。勉強しました!
羽黒山、月山、湯殿山。冬は雪深いし高い山なので羽黒山神社に詣でれば3つ行ったも同じ、というとても合理的な神社システム。今回はその山頂めざして2446段の石段を登ろう!がメインイベントです。この日も梅雨だというのにお天気に恵まれました。(暑いです・・・)

 カーナビに「羽黒山斎場」と入れてしまったために、ありゃ~車で先に山頂神社についちゃった!(>_<)
何たる失態、先にゴールを見てしまった・・・いやいや、やっぱりここは登らないと、で仕切り直し。スタート地点に戻りました(笑)
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 簡単に腹ごしらえをすませ、特別天然記念物の杉並木のなか、延々と続く石段を登ります。
思ったより高さのない石段。とても神聖な雰囲気。木立の中最初は涼しげでよかった。熊野古道にちょっと似ています。
最初に見える「須賀の滝」。昔はこの場所で身を清めたそうです。この景色、テンションあがりますね。
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「爺杉」。樹齢1000年と言われているそう。「婆杉」は残念ながら台風で今はなくなってしまったそうで。ちょっと悲しげ。
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そして見えてきた五重塔。国宝です。
後で聞いた話では「五重塔は京都や奈良にはあっても関東にはない。でもここにはある。これだけの建築物を建てられる技術集団が昔出羽にはいたという事実がすごい」。感動的です。
普通お寺のきれいな敷地にデン、と構えているイメージの五重塔。ここでは杉並木の鬱蒼とした中にたたずんでいるお姿、とても珍しく、荘厳です。ずっと見ていても飽きないです。石段に登らない人はここまでで引き返すそう。
先は長い、登らなければ!
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1段1段上るごとに煩悩を落としていくのだそうですが・・・二の坂が一番きつかった!
この坂を登り切った場所にお茶屋さんあり!いいところにあるもんだ(笑)
「力餅」が有名なのですが、暑くて酢の物に走りました。「ところてん」うまし!ここでちょっと休憩。

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もくもくと後は登るのみ。ところどころにお社?があり、休憩しながらゆっくりゆっくり。ずっと木陰なのでそこは助かりました。そしてやっとさっきの(笑)場所につきました!三神合祭殿。かやぶき屋根が素晴らしい!もうこれで他の二山は行かなくても行ったことになるし~と思ったのですが・・・次回をお楽しみに。
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思ったより早めに着いたのでもう一つのお楽しみ、最上川ライン下りに間にあうか!と車を走らせるもついた場所が下舟場、しかももう最終が間に合わない・・・(^_^;)であきらめ、最上川のすぐ近くの宿「高見屋 最上川別邸 紅」にチェックイン。本当に川のそば。
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 「五月雨を集めてはやし最上川」(芭蕉)です。学生時代、懐かしいです。

最上川って清流じゃないのですねぇ・・・支流はきれいな水なのに、ちょっと緑緑していてイメージと違いました。
なのでライン下りはパスすることにして、宿でゆっくり。自由旅、よいです(^.^)

 大浴場は「こんな見えちゃっていいの!!??」と思うほどのガラス全開ぶり。本当に川を見ながら露天風呂が楽しめます。明るいうちに入るのがよいですね。向こう岸から丸見え~だと思うけど、覗こうという人もいなそう。(笑)
 よく川べりにいる鳥たち、特に可愛いのは小鳥セキレイがひらひらとよく飛ぶ姿も見え、川風が心地よく。夕方の静けさの中、石段を歩いた足を癒しながらの極楽気分でした。
 ただ、川の近くで大量の小虫が異常発生しているとのことで、内風呂にけっこうぷかぷか死がいが浮いていて旅館の人も苦慮していう様子。自然の近くの宿は仕方ないですね。(露天は意外に平気)
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# by wenniao | 2017-07-11 11:01 | こんな所へ行った(Place) | Comments(2)

山形への旅①お釜~山寺~銀山温泉


 事の発端はANAのマイレージ特典航空券。
期限がせまっているわ、夏休みも始まってしまうわ・・・。
ぎりぎり提携のバニラエアーで北海道か奄美大島かの往復航空券と引き換えにできるとたかをくくっていた私。
そもそも席数がない、特典航空券用の席が少ないのでしょうね。2人分のいい時間の便などとれるはずもなく・・・(-_-)
旦那がずっと「冬の銀山温泉」に惹かれていて、冬ではないけど山形なら?と頭を切り替え、結局ANAの庄内空港からの片道と交換することにしました。行きはしんかんせ~ん(笑)色々乗れて楽しいよ(子供ですね)。

 5日仕事を早めに終わって旦那さんと夜の新幹線で山形駅へ。リーズナブルなシティホテルに1泊。
レンタカーを借りてまずは目指すは蔵王へ!

 初のお釜。お!こんな色だったか。自然の姿に感動。千葉では残雪なんて見られないのでテンションあがります。
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 旦那さんはわざわざニューバランスの靴を新調してきたけど、トレイル用が高いのでやめて普段用にしたのですが、この時からずっと後悔することになる(^_^;)

 芭蕉の句「閑けさや岩にしみいる蝉の声」で有名な山寺へ。階段が大変だと聞いたのでまず腹ごしらえ。
これだけは食べてみたかった「冷やしラーメン」。美味しい!ラーメンと冷やし中華の合体型。氷浮いてます。
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梅雨だというのにいいお天気・・・雨は覚悟していたけど暑さは想定外。山形って暑いんですねぇ~来てから気がつきました。昼下がりの一番暑い時に石段登りました。最初は木陰だったけど、だんだん陽が照りつけてなかなかハードな(笑)

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なんという素晴らしい景色なんでしょう!頑張って登ってきたかいがありました。

実は帰り際、このすぐ下あたりの石段で旦那さんがすれ違う男性と「え?え?」と目を合わせたんです。
なんと!同じ職場の同僚の方と偶然鉢合わせ!!
お互いどこへ行くのかは話してはいないのだそうですが、しか~し、こんなことがあるんでしょうか?(笑)
同じ山形に来てるにしてもまさかこの山寺で出くわすとは・・・「山寺の奇跡」と呼ぶことにします。
「え!?あ、主人がいつもお世話になってます」・・・と汗みずくでのあいさつ(笑)

 あ~温泉温泉。夢にまで見た銀山温泉です。思ったよりこじんまりとしていてびっくりです。
昭和レトロな雰囲気、ほっこりしますね。
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中央を流れる川も澄んでいてキレイ。ニジマスが泳いでます。
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宿泊は最も有名「千と千尋の神隠し」のモデルともいわれている「能登屋旅館」。
「千と~」のモデルの場所ってホントは一体どこなんだ?ジブリさんもこうなったら言わない方が正解ですね。

観光客の方が必ずここで写真を撮るので写り込まないようにと出入りに気をつかいます(笑)
中も素敵な造りで落ち着きました。とまった部屋は以前「エクラ」(女性誌)にのった部屋でした。

 冬の景色は素晴らしいでしょうけど、ここまでたどりつくのが大変・・・残雪が残る3,4月ならまだ風情を楽しむことができそうです。お料理も素晴らしく、山寺の足の疲れを癒してゆっくりできました。極楽極楽。

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# by wenniao | 2017-07-09 16:14 | こんな所へ行った(Place) | Comments(0)