高級生食パン「乃が美」

 
f0067385_23371761.jpg
 千葉市美術館までせっかく歩いて行ったので、ずっと車窓から見て気になっていた高級食パン「乃が美」へ行ってみました。千葉市県庁近く、大和橋の珈琲問屋さんの隣、一見和食のお店か?と思わせるお店です。朝なんて行列してるんです!

 行く前にLINEで職場のパート仲間に「行くけど買ってくる?」と聞いたら、2人とも乗り気。
美術展に時間をかけたいので行くのは夕方。なくなるのも嫌なので電話で予約しました。
本当は一人一斤づつ買う予定が、一斤は前日までの予約だって!
・・・というわけでお試しで3人で2斤買って、切り分けました(^.^)
f0067385_23371703.jpg
 柔らかいのにどっしりしていて、さすがの高級感!
味はほんのり甘くてしっとり、さすがお値段だけあります。焼かずにそのままパンの美味しさをかみしめながら味わうのがよいです!焼いてしまうと香ばしさが先に立ってしまってなんだかもったいない~。

 みんなの感想もかなり上々で「虜になりそう・・・」だって。たまには贅沢、してもいいかな、という食パン!

 


[PR]
# by wenniao | 2017-09-27 22:48 | こんなもの食べた(Food) | Comments(4)

「鈴木春信展」@千葉市美術館

f0067385_23371771.jpg
 
 千葉市美術館で「鈴木春信展」開催、うかうかしてると終わっちゃう~ので早速行ってきました。
江戸時代の有名な浮世絵師。展示作品がかなり多く、そしてどれも面白くて行ったかいがありました!
暦を巧みに絵柄に組み込んだ隠し絵や、見立絵(つまりが英語のパロディ)もへ~っと感心するし、中国の故事や日本の有名な詩歌をモチーフにしたものもあって学際的。飽きずに見られました。
 江戸時代って、なんて豊かな文化だったのでしょう!和気あいあいとした子供や家族の絵、恋の予感がする絵、などほのぼのとした気分になりました。

*気になったワード*

①伊達虚無僧(だてこむそう)
 何枚か伊達虚無僧姿の男女の絵がありました。当時の流行りなの??虚無僧はわかりますが「伊達」、がつく意味がいまいち不明。どの作品もこの着物の裾からチラリとのぞく素足がなかなか艶っぽくてぐっときました。
f0067385_23311746.jpg

②三夕(さんせき)の和歌
 見立三夕の絵もいくつかありました。お恥ずかしい話、初めて知りました!学校で習ったっけ?
もののあわれ、を歌ったもののようで。この秋、句の意味をしみじみと感じてみたいです。

「三夕の和歌」とは、新古今和歌集に収められた、「秋の夕暮れ」を結びの体言止めとした次の三首の名歌。

*「さびしさはその色としもなかりけり真木(まき)立つ山の秋の夕暮れ」 寂蓮

*「心なき身にもあはれは知られけり鴨(しぎ)立つ沢の秋の夕暮れ」  西行

*「見渡せば花も紅葉(もみじ)もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ」  定家

③比丘尼(びくに)
 出家した女性のこと。作品としては人気役者と相合傘でした。これはいわゆるスキャンダルですね。

④山吹の枝
 これも一度聞いたことがあったのですが、絵を観て再び思い出しました!(以下勉強のため引用させていただきました)

『戦国武将 太田道灌が、にわか雨にあって雨具(蓑笠)を借りようと民家を訪れたら、その家の娘が黙って山吹の枝を差し出した。その時、武将は意味がわからず嫌な思いで帰って来たが、後になってその意味がわかって、自分を恥じたという話。

七重八重 花は咲けども 山吹の 実のひとつだに なきぞ悲しき

「私の家は貧しくて蓑がなく、あなたにお貸しすることが出来ません。実のなることの無い この山吹の花と同じです」という意味。 「蓑」と「実の」を掛けことばにしている。』

⑤犬筥(いぬばこ)
 当時の婚礼道具だったそうな。ユニーク!正直初めてみました。
ググると結構今でも売り買いされているのですねぇ。犬のはりぼての箱。雛祭りのお飾りとしても現役らしいです。
f0067385_23311813.jpg
⑥江戸の町娘ランキング
 江戸の町でも人気の町娘が何人かいて、浮世絵師が彼女らを作品にしてみんなでどっちが可愛いとかワヤワヤしていたらしい。今のAKB総選挙、のはしりみたいじゃないですか!着物の柄で誰かってわかるようになっているよう。そんなのも現代のアイドルと似てますね。いいな~楽しそう。

 というわけで、絵だけではなくパロっている元の話まで興味がわいて、なんだか満腹状態の美術展でした。
そしてワタシ、おとなの教養、まだまだ勉強足らずだと実感(>_<)


 

[PR]
# by wenniao | 2017-09-25 23:43 | こんな所へ行った(Place) | Comments(0)

「自分のアタマで考えよう」 ちきりん 著

 
f0067385_16110059.jpg
最近好きで読んでいる「ちきりん」さんの本。
目からウロコ的な発想ができる人だなぁ!って感心していますが、この本は感心してないで自分でも考えましょう、という提案書です。

 そう言われてみると、一日の生活の中で「考えている時間」ってどのくらいあるもんなんだろう?
いろんな仕事はルーティンワークになってしまって、実はあまり考えていないと思います。
中学や高校でこういう授業があったら日本も少しは変わるのかも?

ある社会問題について考えられる事をもれなくすべて書き出せ!というミッションがありますが、そんなことまで!という発想あり。うわーなかなか出てこない。やはり頭が固いというか、概念にとらわれ過ぎというか、既存の情報に翻弄され過ぎ、と反省します。

 柔軟に物事を考える人になりたい!そして物事をもっと深く知らなくてはダメだと思い知らされました。
上っ面の情報だけ聞いて「おっけ!」と思っちゃいけないわけで。忙しいとついつい「見出しだけ」なんてのもあるし、ほんと反省します。

ちきりんさん、ブログも人気らしいです!
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/

 

[PR]
# by wenniao | 2017-09-15 15:56 | こんな本読んだ(Book) | Comments(2)

「無貌の神」 恒川光太郎 著

f0067385_10255283.jpg
 ホラー、というジャンルになるのかどうか。幻想的で独特な世界観の短編6編です。
以前この作者の他の作品を読んだのですが、理解不能で・・・わからなかった。今回は短編だったせいか、面白く読めました。

 「青天狗の乱」
昔伊豆の島々は流刑の地だったんですね。そう思うといろんな悲惨な思いが地にしみついている場所なのか。

「死神と旅する女」
ぞくっとするファンタジー。時空を超えて殺戮を繰り返す小さい女の子とサポートをする時影という男。(後はネタばれで)

「カイムルとラートリー」
好き、こういう幻想的な作品!珍獣で実は恐ろしい黒い獣、でも人に飼われて会話もできるカイムル、とその飼い主で千里眼の持ち主ラートリーのお話。想像力をかきたてられます。


ネタばれ
[PR]
# by wenniao | 2017-09-14 10:23 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

ちょっと安心、な検診結果

 先月の話ですが、珍しく夏に年に一度の康診断を受けました!
年々結果のにおびえるようになり・・・女性は体重増減が気になっているようですが、私はここ30年くらいあまり増減がないので、そこはOK,問題は「HbA1C(ヘモグロビンA1C)」数値です。

 家系的に糖尿病患者が誰ひとりいないのですが、3年前から数値が高い。
気にしていなかったら、会社の人にきつく言われました。
「糖尿病は甘くみちゃだめだよっ!」

へ?ワタシ糖尿病なの??( ̄Д ̄;) ガーン

一般的に6.5以上が糖尿病と言われその時は6.3.立派な「予備軍」仲間入りになってしまってました。
そして気をつけ始めて昨年は6.2。わずかながら下がりましたが、まだまだ危ない。

そして今回は6.0.

運動しないでここまで下げたのでちょっと気をよくしてますが、いやいやまだ予備軍範囲内。

ビールはなるべく糖質75%オフ、飲み会ではワインに切り替え、グルテン(パスタ、ピザ、うどん、など)少なめ、野菜ファースト、と食べ物にはかなり気を使っていますが、後は運動なのかなぁ~。
夏場は暑くてほんとうに食べられなかったけど、涼しくなってきたらてきめんお腹がすくように(-_-)

私にどうかお菓子は与えないでください。

[PR]
# by wenniao | 2017-09-06 12:18 | 更年期/お年頃話題 | Comments(2)

お盆明けから楽しいイベント続きました!

 夏のお盆・・・。年代的に友達達も前後は忙しい時期なので「お盆過ぎに!」が合言葉となり、イベントが続きました。いまさらですが記録用に。

①8月23.24日 高校の女友達6人でお泊まり@舞浜日和ホテル

2年前、熱海にとまったメンバー。一度ランチ会はしたのですが、いつかまた泊まりたいね!ということで株主優待券を持っていた一人のご厚意でお安く泊まらせていただきました。できたばかりの新しいホテル(実は仕事つながりあり)。
こういうことは先に延ばさずちゃっちゃかやるのが女子の行動力です!!

「泊まって飲んでしゃべる」という明解な目的のもと(笑)、買い出し部隊を編成、夕方集合でホテルへ。
私は部隊長だったのに仕事終わって合流のみ。ほんとみんなに感謝!
f0067385_11310579.jpg
6人なのでコネクションルーム、おお、こういう入れ子?ベット!微妙~。くじ引きで寝る所決めました。
2時くらいまで飲んでしゃべって、しかも完璧おかたしして(主婦最強)朝食ゆっくりとって各自解散。楽しかったなぁ~しかしなんて優雅な(*^_^*)
暑い夏、誰も「ディズニーランドに行こう」と言わなかった所がお年頃(笑)
f0067385_11310666.jpg
f0067385_11310573.jpg
f0067385_11310635.jpg
(左から3番目がワタシです)
思えば何つながり?4人は偶然1年同じクラス、在校中は全く接点なく最近になって友達になった子もいる。なんかありがたいなぁと思います。振り返れば高校時代、勉強に追いつくのが大変であまりいい思い出なかった気がするし。また是非恒例にしたい会です。

②8月27日 中学友人4人でランチ@The NewYork Bayside kitchen
f0067385_11411946.jpg
f0067385_11412062.jpg
 これまたクラスがばらばらなのに仲がよい中学の友達。3人とは2年前に会ったのですが、今回はもう一人加え4人でランチしようということに。彼女は他の2人と会うのは卒業以来?(笑)ひょ~ウン十年ぶりという話です。
 場所は7月にできた千葉ポートタウン内のビュッフェレストランでとても広くて居心地がいい。たっぷり4時間おしゃべりできました。
 いつも会うと話題はYちゃん。わけあって15年以上音信不通状態なのですが、なんとOちゃんが昨年会ったのだそうで!!
次回は5人で会う事ができるかどうか・・・。住所を教えてもらったのでさっそく手紙を出してみようかなと思っています(ドキドキ)。

③8月30日 「朱鷺」(とき)を観に!
f0067385_11412027.jpg
 J先生に誘われ渋谷BUNKAMUTAに中国舞劇を観に行きました。バレエです。プリマドンナももちろんいるのですが、朱鷺の群れ、がとても美しい!華麗で優雅、羽に見立てた布使いや小物使いも素晴らしい!鳥っぽいしぐさも可愛かったし・・・何しろよくも同じ背格好の同じレベルをそろえたなぁとそこに関心(*^_^*)
 前から10列目のいい席だったのですが、ステージ上人が沢山踊っているのにバタバタ感がなくて、本当にフワッと飛んでいるよう、びっくりです。たまにはバレエもよいですねぇ。観客席にも「この人絶対バレエやってるよね」という女性が多くいて、その姿勢の美しさにわが振り直せ、でした。
f0067385_11411955.jpg
 開演前に渋谷でランチ!は韓国料理「吾照里(オジョリ)」。渋谷にしてはお安く満腹!いつか夜来てみたいなぁと。

④8月31日 高校友人9人と暑気払い飲み会

 いつものメンバー・・・これも何の集まりだっけ?(笑) 津田沼周辺に住んでいるFacebookつながりの飲み会だったような。実は高校時代はほとんど会話もしなかったメンバー多し、なんです。
私けっこうおとなしい女子高校生の部類だったので在校中はあまり男子としゃべったという記憶がないような・・。
卒業してからの方がよく話してます。人生ホントわからないですね。

今回は男子4人まじえての飲み会@nijyuumaru。駅近でキレイだし個室多くてなかなか良いとこでした。
前日まで暑かったのにこの日は急に寒くなりました、が、関係なくわいわいと。
当たり前ですが、高校時代も年々どんどん遠ざかりますなぁ・・・(-_-)
覚えてること覚えてない事、いろんな話題をみんなですり合わせる面白さ。ときどきやらないと本当に忘却の彼方へ。

 今年は2年のクラス会の年。さっそく場所おさえないと!


[PR]
# by wenniao | 2017-08-31 23:45 | 生活(Life Style) | Comments(0)

壁紙貼りに挑戦

 普通のおうちは壁紙って10年くらいで貼り替えるもんでしょうか?
我が家はそろそろ築30年、居間、キッチン、トイレ、は1度換えましたが玄関からの廊下は吹き抜けのためかなりの工事になるので、まだ最初のまま。しかも北側、お風呂などの水回りもあるのでなかなかどうして汚くなってしまい、ふいても落ちない。玄関には旦那さんの自転車がおいてあり、ハンドル部分で壁がすれてかなり悲惨な状況。

 気になる気になる・・・でウン年。

 楽天をみたらシール式のはがせる壁紙が意外と安いので、どうせいつかはプロが張り替えるんだし!ということでお試しで5メートル(おまけ1メートルつき)買ってみた!
色や柄に悩みました・・・まあある意味妥協しました。

 ふつうのお家ではたぶんこういうDIYは男の仕事、しか~し、我が家では普通に私の仕事(-_-)

f0067385_14492760.jpg


写真で見ると壁紙の材質が違うからどうしても下が白っぽく・・・まぁタイルですよ、ってことで妥協。
横に3枚貼っています。模様を合わせるのって、そしてまっすぐに貼るのって、大変!!(>_<)
ちゃんとサイズ切ったはずなのに、あれ?あれ?で貼る時に焦ったため空気がちょっと入ってしまった。
も~これがワタシの限界(笑)

f0067385_14492651.jpg


なんか、自転車置くと様になった気がする(笑)

この裏手になりますが、掃除用具と鏡のコーナーもかなり汚れていたので貼ってみました。

f0067385_14492614.jpg


ここは何度か失敗してはがして貼って、としてしまったため、既にはがれている個所があり・・・嗚呼、哀しいかなシロウト仕事、あとは両面テープでごまかすしか(>_<)

f0067385_15083263.jpg


これもモノを置いてしまった方がアラが目立たない感じ?(笑)
とにかくも汚い場所にはフタをしろ、的なやっつけでしたがワタシの気は晴れました。2500円程の材料費。


[PR]
# by wenniao | 2017-08-20 14:48 | 生活(Life Style) | Comments(0)

「買物とわたし」「チープシック」

f0067385_10175888.jpg
「買い物とわたし」 山内マリコ 著

文藝春秋連載のエッセイ。お買い物にまつわるあれこれ、共感できたり、なになにこれ、とメモってみたり。
とても面白く読みました。わたし、人のお買いものエピソード聞くのが好きなんです!
最近デパートへ行っても紙袋いっぱい抱えた人は見なくなりましたね・・・千葉だけでしょうか。

断捨離ブームは加速を続けているようだし、フランス人は10枚しか服を持っていないらしいし(笑)
でも買物をするときの気分の高揚感はやはり時には必要かなと思う時があります。
というのも私も最近、この作者のいう「尼」状態で、特に欲しいものがない日々が続いています。
お洋服も最近中古(スマホフリマ「ラクマ」愛用)でお安くゲット。
どうせ着ていく所はないしなぁ~と・・・ああ、これよくないですねぇ!(>_<)
などと日々のお買いものに対する姿勢をちょっと見直してみるにはいい1冊かと思います。

 そこで出てきた1冊が気になったので読んでみました!

f0067385_10181516.jpg


「チープ・シック」~お金をかけないでシックに着こなす方法

 なんと初版1977年、それから1985年まで増刷を続けているとは素晴らしい!
中を見ると白黒写真なのですが、今の時代に読んでもほぼ遜色ない内容なんです。これには驚きました!
ファッションはその時代時代で流行はあるけれど、基本的な考え方は不変なのですね。
(スポーツウエアだけはかなりこの時代よりも現在は進化しちゃってますけど)
しかも今の時代を見据えているような書き方、これは知る人ぞ知るバイブル的本だと思われます。

最初の「はじめに」を読むだけで、充分価値のある本です。

「あなたの服装は、あなたが自分で選びとっている自分自身の生き方にぴったり沿ったものであるべきなのです。
ファッション雑誌の反映になってしまってるなんて、とても生き方とはいえません。」
 そしてまずは着こなせるだけのスタイルを保持しましょうよと。少しだけ自分に厳しくすればいい、と。

服装でその人となりがわかってしまいますもんね・・・逆に考えると怖いけどね。
私もあまり流行に乗らないようにはしてるけど、そうすると買いたい服が世の中にあまりないので「尼」になっちゃう。
とくに私くらいの年齢って着る服が難しいのです。最近は無理くり流行作って洋服買わせようって魂胆が見えてしまう。

*そんな肩むき出して冷房で冷えないかい?
*魚のヒレのような袖ばっか・・・カーディガンはおれないじゃん!
*お花の刺繍・・・昔の中国ってこんなの多かったなぁ~来年はないよな~

最近の私の心の叫び(笑)
ギャルにはなれず、その上の年代領域にはまだ踏み入れられず。これからも洋服との闘いは続きます。


[PR]
# by wenniao | 2017-08-09 10:49 | こんなもの食べた(Food) | Comments(2)

「となりのセレブたち」 篠田節子 著

f0067385_11075226.jpg
短編小説5編。どれも面白かった、さすが篠田節子さんっ!

「トマトマジック」
そうよね。ドライトマトってなんだか得体が知れない感じ(笑)。
外面を取り繕っていてもその実何を考えているのか・・・・

「蒼猫のいる家」
猫ぎらいな仕事を持つ妻。どんどん家庭から排除されていく様子が怖い。
そして不思議な猫との関係性が面白い!

「ヒーラー」
あ~いそう、ありそう、そしてビジネスチャンスとくらいつく人間たち。
怖いけど、実はにたような事は既に起こっているような気も。

「人格再編」
これからの高齢化社会、頑固で手に負えない老人たちの存在が人口でいけば増えていくわけです。
近未来的な話ですが、なかなか切実なはなし。

「クラウディア」
将来絶望状態なダメダメ男と犬との不思議な放浪?のお話。
人生、どう転がるかわからないけど、相手との関係をうまく利用して生きていける生命力って大事。

[PR]
# by wenniao | 2017-08-01 11:08 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

「君の膵臓をたべたい」

 

 なかなか衝撃的なタイトルで、本もかなり注目されていますね!
そのわりにはきれいな装丁だし、どんな内容なのかなぁと興味はありましたが、まあよくある青春小説なのかなって思っていました。

 今回、旦那さんが見たいというのでさっそく見てきました。
見始めて「な~る、これが(彼が)見たがった理由か~」と・・・
実は旦那さん「星の王子様」好きなのですよ。(別にグッズを集めて言うわけではなくあくまでも作品のファン)
本好きにはたまらない仕掛けもあちこちに。

 原作とはちょっと違うらしいですが、とても奥が深くて面白かったです!よくできている構成で感動しました。
もちろん本物の膵臓はでてきませんのでカニバリズムでもないし、グロくもないです(笑)

 これはなにも先入観なく見に行った方が面白いのではないかな?
いろいろ考えさせられる、ただの恋愛ムードたっぷりの青春小説ではない作品でした。


[PR]
# by wenniao | 2017-07-31 10:38 | 映画一般(Movie) | Comments(0)