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「鴛鴦胡蝶」 (中国) 日本未公開

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 陈坤と周迅の映画。この2人主演の作品の多いこと多いこと・・・絵になる組み合わせなんでしょうね。
 この映画、杭州と北京が主な舞台。西湖の湖畔や茶館、茶畑などすてきな場面が多いので、杭州好きとしては美味しい作品です。これも日本公開されてないとは残念。

 北京から来た映画の脚本家陈坤がたまたま入った「鴛鴦胡蝶」というカフェで働く(というかオーナー)周迅と知りあう。彼女の作るケーキにつられたのか、何度も足を運んでは話をしていく。ただの友人だから話しやすいと思っていた。北京には婚約者がいて運命の人かな、と思っているけど結婚となると踏み切れない。あるとき周迅の昔の写真に彼女と自分が写っているのを見つけて愕然。彼女こそやばいことに運命の人なのかも・・・それ以来杭州に来なくなる。周迅は彼を追いかけ北京へ~・・・

 一緒に暮らしはじめの彼女のセリフ
「1人の洗濯物が2人分になり、臭い靴下を拾って歩く生活になった」
はい!私も結婚当初そう思いました!って今もその状況は同じです(笑)

 二人の他に周迅と一緒に車にはねられた年下の男の子がいて、彼女に思いを寄せるけど成就しないんです。彼は中国の環境問題を危惧するという役。実は監督の息子らしく、結構この物語の影の主要部分をになってます。その彼の言葉。

「知道会死,才开始好好的活」
これってあの「メメント・モリ」・・・と解釈しました。Mr.Childrenも歌っていたあれです。
ラテン語で「死を想え」。ルネサンス時代の名言です。
監督、コレが言いたかったの?でも全体を見終わると「縁は異なモノ味なモノ」ってまとめたくなるんだけど(笑)

 不思議なことにこの映画今は「抹茶之恋味」ってタイトルに変更されてます・・・
俗っぽくなっちゃったのは、なんでや~?(前の方が好きよ)
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by wenniao | 2006-07-31 21:20 | 中華系ドラマ映画(C-Movie) | Comments(0)

中国四大火炉(四大かまど)の重慶

 本日の「Liv China!」のお相手は重慶に住む大学生王さん。
重慶という街にはとても興味があります。北京でも上海でもない、中国らしい大都市、というイメージがあるのです。

 中国の四大火炉(重慶、武漢、南京、南昌)のひとつ。
今日も37度だったそう・・・熱死了。
映画「たまゆらの女」(周漁的火車)で重慶のケーブルカーが出てきます。恋人に会いに行くのに雲南省から汽車にのり、ケーブルカーに乗る主人公の女性(コン・リー)。しかも重慶の街の色はドヨ~ンとしていて、その情景がとても印象的でした。
 私は最初「ロープーウェイ」かとおもっていたけど「ケーブル」で中国語だと
「(糸覧)車(lan3 che1)というそうです。普通の街のバスのような感覚の住民の足がわりで、そこから見る夜景はとってもきれいなんだそうです。坂の多い街なんですね。あ~行ってみたいなぁ~中国は広い。

 そんな「かまど」の街では火鍋が有名料理。
彼曰く「暑いときに辛いものを食べてぶわ~っと汗をかくと涼しくなるんだよ」ってホント?

 あと今日知ったのは
「我想去桂林」という言葉。桂林は山水画の風景で有名なところだけど、その意味は
「桂林に行きたいけど、時間があるときはお金がない。お金があるときは時間がない(つまり行けない)」という矛盾を表しているそうです。いいとこついてますね(笑)
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by wenniao | 2006-07-29 22:18 | 中文学習(Chinese) | Comments(0)

「ラブコン」の谷原さん

 昨日「食わず嫌い」に小池君が出ていましたね。私の周りにもファンが多いです。昨日つくづく彼は小動物系だなあと思いました・・・西瓜が嫌いだってことでしたが、西瓜食べてる姿が可愛かったですねぇ。
 と、気になって「ラブコン」の公式サイトを見てみると!
そこにはNHK中国語会話よりもさらにはじけた谷原章介先生のお姿が。
 この予告を見るとやっぱりにている・・・「情迷大話王」(Everyday is Valentine)のレオン・ライを思い出すのは私だけ?
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by wenniao | 2006-07-28 23:35 | 映画一般(Movie) | Comments(2)

またまた気になる台湾芸能人・・・

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毎月おうちにお届けの「中国語ジャーナル」今月号表紙。
ちょっとすれた中国人留学生って感じでかなり怪しいですね・・・李威(リーウェイ)君。本当はもっと可愛いです(笑) 

 遅ればせながら台湾ドラマ「求婚事務所 第4章」を見ました。いい加減に録画していたので6話中2話もふっとばしてましたが、すっかりはまってしまいました(またか・・という声がどこからか)。未亡人の女性が息子の親友と恋に落ちるというちょっとベタなお話ですが、ま~ぴったりな配役でした。演技もうまいぞ。8月予定の陶喆の新譜と一緒に買い直そ~。

 その後この雑誌のインタビューをCD擦れるほど聞きましたが、とてもしっかり受け答えしていてますます好感度UP,しかも声が低めでいいんです。私は声の素敵な明星にかなり惹かれるタイプ。「深海」という映画が近日公開。見に行きたい~。
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by wenniao | 2006-07-27 18:03 | 中華芸能(C-Artist) | Comments(0)

お世話になりました

 梅雨が明けないよ~。半袖と長袖がまだ同居していて、どうもすっきり部屋が片づきません。私の机周りもかなりごちゃついてきました。なんかうっとおしいぞ!
 まずは本をかたすことに。
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これが私の使っていた中検2級参考書。
(準2,とありますがシステムが変わって2級になり、その代わり準1級ができました)

 最初に買った一番右のアルク出版のが一番難しく、2級が絶望的に思えたモノです。過去問題集はけちって何回か買わなかったのですが、ときどきヒアリングの出題方法が変わるので、やはり毎度チェックしておかないと、当日いやな汗をかくことになります。商売うまいぞ、検定協会。

 下の二つは暗記用の単語帳(文章帳?)です。学生離れて○年、まさかまだこんなものを使おうとは夢にもおもいませんでした。でもやっぱり効果はあるんです。電車で見ているのはちょっと恥ずかしいんですけど、結構ハングルや英語を覚えている人をよく見かけます。何故かみんな女性ですねぇ。
 とりあえずご苦労様、とねぎらって違う本棚へ移動。増える一方だな~、参考書ばっかり・・・
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by wenniao | 2006-07-25 18:35 | 中文学習(Chinese) | Comments(0)

「YECトライアルコンサート」@ヤマハ銀座店

 雨の銀座、jet 通信の取材です。
ヤマハ銀座店の2階にあんなこじんまりしたホール(サロン)があるとは!羨ましいな~。
YEC(ヤマハエレクトーンコンクール)は去年からシステムが変わりました。
その普及とお試し、ということで昨年から開催しているそうです。
夏休みなのでお子さんも多数参加。大人3人を含め13人でした。

 みんな暗譜!しかも完璧~。恐れ入ります<(_ _)>
休憩はさんでモチーフ即興がありました。多くの人の前で即興弾くなんてそれこそグレードしかありませんよね(それも試験官は2,3人)。あらかじめ10~15分の予見時間はあるものの、みんなそれぞれ好みのレジストをちゃちゃっとセットして、うま~く一曲にまとめていきます。みんな5級クリアって感じです。日頃からどんな音楽を聴いているのかな~と聞きたくなるような素敵な一曲に仕上がっている子も多かった。私個人としても大変参考になる貴重な体験でした。

 そのあとの一言さんの模範即興、とてもやりにくそう(笑)。でもそこはさすが大御所の指導スタッフの意地を見せてくれました。

 自由曲の中に台湾民歌「望春風」がありまして・・・個人的にとっても好きな曲で、陶喆や一青窈がカバーしています。どれもシンプルなアレンジなのですが、今回こんなに盛り上がった「望春風」を初めて聞いたよ(*_*)。コンクール用だからね、盛り上がらないとね・・・・


jet通信の取材も今日で最後となりました・・毎回記事書くのも結構大変でしたが、この仕事がなくなると私の東京行きも激減することでしょう(笑) ちょっと寂しいです。
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 帰りの電車は線路確認作業で大幅に遅れ、やっと乗った電車の扉も不具合で遅れ・・・「
Live China!」の予約時間に遅れること10分、ぜいぜいいいながらPCに向かっていると、日本語でアナウンス。北京も大雨、雷で回線がダウンしたそう。今回分はチャラになりましたが、月末まであと少しで2回消化するのはしんどいわ・・・・
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by wenniao | 2006-07-24 19:02 | エレクトーン(Electone) | Comments(0)

またこの季節がやってきた・・・ミョウガ豊作!

 久々に日曜が休みだったので母をつれて中央区の叔父の畑へGO。
蘇我駅まで歩ける距離にあるにもかかわらず、すご~く山深く感じる場所です。数年前ここで野生のイタチに遭遇、叔父はキノコ狩りが趣味だし、ここにいるカラスは「都会のカラス」ではなく間違いなく「山のカラス」だと思います。今日もホトトギスがずっと鳴いていました。のどか~。

 まだ地面に埋もれているジャガイモを掘り、シシトウ、ナス、トマトなど収穫。
母の好きなつるありインゲンも取ってきました。この野菜、最初は枝や葉が邪魔して
「全然ないじゃん?」と思うんですが、だんだん目が慣れて見つけられるようになるからいつも不思議です。

そして♪叔父がわたしにくれたもの~♪(「ジッタリンジン」風にどうぞ)、それは・・・
 ミョウガ!!
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毎年この時期になると頭の痛い食材。甘酢漬けにすればいいと思うでしょうが、家族全員嫌いなんです。ちょっとしたそうめんの薬味、天ぷら、ナスとみそ汁、くらいしか使い道がないくせに、山ほど取れちゃう。
 我が家の庭にも沢山木はありますが、まだです。叔父の所は早稲なんだそうで・・・ミョウガにもそんなものがあるんでしょうかねぇ。そんなわけで9月頃には家でも大量に取れる予定です。

 私としては見て見ぬ振りをして花をさかせて終わりにして欲しいんですが、叔父と母の性分はそれではおさまらないようです(笑)・・・
 そして冷凍庫には去年のもてあましたミョウガがまだ鎮座ましましております。半分に切って水気を切り、冷凍保存したもの。香りが強いので冷凍庫の臭いにも負けません。しかし、どうするのこれは・・・

 というわけで。
今日は日中勉強会だったので、中国人に無理矢理手みやげで渡してしまいました!
なんでも食べちゃう中国人のイメージがありますが、このミョウガだけはあまり食べ慣れないみたい。中国語には一応あるけど、一般的な食べ物ではないようです。
 一人「ラーメンに入れよう!」とはりきってる人がいたけど、日本人みんなで必死にとめました(笑)

 Do you know this vegetable, Zingiber Mioga?
Everyyear my uncle's field and my garden get a good harvest,
but it's too many for us. This vegetable have a strong odor,
so we need just a nip.
Today I gave them to some Chinese friends.
They don't know how to eat them.
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by wenniao | 2006-07-23 21:27 | こんなもの食べた(Food) | Comments(2)

研修「名曲講座」*最近の音楽ジャンルって・・・

 昨日は、毎年恒例のデモンストレーターによる「名曲講座」研修でした。
今回ヤマハデモンストレーターの中では珍しく(!)かなりのグラマーだと私が思うSさん。

 いつもこの講座を受けるたびに、音楽のジャンルの広さに驚いてしまいます。
エレクトーンを弾いている者(特に教えている者)にとって音楽ジャンルは広く浅くなりがちなんですよね・・・子供の生徒がいればアニメ・ジブリも必須、年輩の生徒がいれば社交ダンス系ラテンから演歌まで。とにかく何でも弾ける楽器ゆえに、教える方の情報は追いつきません。

 今回
「竹田の子守歌」を沖縄ポップス風アレンジに。これはオッケーです。でも

「チャイコフスキー(子供のためのアルバムより)をデトロイトテクノ風に
「グリーンスリーブス」をデジタルロック風に
「フランス民謡」をPE'Z風に

 これは・・・もうだめ(笑) 説明されればしくみはなんとなく理解できますが、じゃあそれっぽくアレンジしてみろといわれたらもう両手をあげて降参ですねぇ。そういう生徒が来ないことを祈るのみです。

 「私達(先生達の年齢)は若い頃スクエアを誰もが弾いたように、今の20代はPE'Zなんだそうですよ!!」と言われて、みんな、ははぁ~って恐れ入っちゃいました (^^ゞ

 あと
「スラブ舞曲」をゲーム音楽風に
Sさん自身、この講座のために生まれて初めてゲームを買って全部やってみたそうです。ひととおりやってみないとどんな状況でどんな音楽が使われているかわからないそうで(笑)
いろんなコンペを聞きに行っても、最近はゲーム音楽風のアレンジが多いし、実際オーケストラ系なので聞き映えもするんですよね。私もまったくゲームはやらないので、わからん世界です・・・

 最近年齢のせいなのか(?!)しっとりとしたバラード系の音楽ばかり好んで聞いています。その点熱唱系の中華ポップスや韓国ポップスはいいんですよねぇ~なんて言っている間に、よのなか無数に音楽が誕生してるんですね。はぁ・・・

 昨日これはおさえておこうと「ハウルの動く城」をTVで見ました。
途中うっかり寝てしまったおかげで話がよく見えず・・・・これって面白かったんですか??最近世の中一般とのズレを感じる事しばしば・・・です。
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by wenniao | 2006-07-22 14:05 | エレクトーン(Electone) | Comments(2)

「その日のまえに」 重松清 著

 「その日」とはずばり「死を迎える日」。こんなに重たいテーマを重松風にアレンジ、
でも決して軽くはなく、読後ズシンときます。普段の生活でも友人との会話でもあまり
つっこんで取り上げるテーマではありません。遅かれ早かれ必ずやってくる「その日」。
小説の中では「早めに」来てしまった人達が、自分がどのように受け入れるのか、また
周りのあり方はどうなのか、現代口調で書かれていて、とってもリアルでした。
短編7部ですが、最後の3部は連作、前出の登場人物がシンクロしてくるあたりは
さすがだなと思います。
 
 作者と私はほぼ同年なので、登場人物もほぼ同じ世代、大変共感しやすいのです。
癌を告知するしないという大きな選択が考えられます。特に最後の話し。

 「悲しみと不安とでは、不安の方がずっと重い」・・・うん、すごくわかる。
そして告知結果を知った後は
「不安の代わりに絶望が居座った」でも「だが絶望というのは決して長くは続かないのだ」
・・・言えてるなと思います。幸いまだ「絶望」という感情は持ったことないけど。

 勉強していると、「忘却」する頭に嫌気がさすことがありますが(笑)実はこの「忘却本能」
は生きていく上で大変大事だそうです。辛いこと苦しいことも忘れてしまえるからです。
そう思って自分の脳味噌もたまには褒めてあげないと。

 自分の人生は一度きりだけど小説だといろんな人生をかいま見ることができます。
こうやって少しずつ免疫をつけていくのがいいのかもしれない。

 これを読んでいるみなさんも
 *「定期健康診断」をこまめに受け
 *腰と背中の痛みには気をつけましょう
身体の違和感を早めに察知するのが大事ですね。
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by wenniao | 2006-07-20 23:05 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

高いか安いか「ビューティーちゃん」(2100円)

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 一見ただのペットボトル入りの水。これで2000円以上というのはどうみても高い。ところがこれはタダの水ではなく「電解洗浄水」です。

 昨年末にひとつだまされたと思って買ってみた。そしたら年末のお掃除が異常に楽でした。このお水、スプレー容器にいれ、油汚れのひどいところにシュシュっと吹きかけ少し置いて布でふきとるだけで、あっというまにきれいになるという嘘のようなお水なのです。
 モチロン洗剤ではないので飲んでも大丈夫。二度拭きの必要などありません。ほかにも埃のひどいところや油ギトギトの食器などにもシュシュっだけでかなりの手間が省けます。なんといっても家庭排水にもやさしいところが気に入りました。

 この電解水、生成する機械はどれも30万円以上するらしい。
大昔に購入した水掃除機の会社がメンテナンスかたがたいろんなものを紹介して(=セールスして)いくのですが、こっちもその点、わかっていろんな情報をいただく。これ一本で半年もたせた私。でもかなり利用勝手があります。だっていろんな種類の洗剤買わなくていいんですから。
 でも頼むときに「ビューティーちゃん下さい」というのは、どうなの?もうちょっとネーミング考えようよ・・・
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by wenniao | 2006-07-19 22:19 | 生活(Life Style) | Comments(2)