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<  2012年 02月   >
  • うるう年、って。
    [ 2012-02-29 10:21 ]
  • 「イヴの夜」 小川勝巳 著
    [ 2012-02-28 21:41 ]
  • で、痩せるのか?!
    [ 2012-02-27 10:46 ]
  • 「夏の吐息」 小池真理子 著
    [ 2012-02-26 17:38 ]
  • なんかかえって太ってる?ような。
    [ 2012-02-24 23:44 ]
  • 「困ってるひと」 大野更紗 著
    [ 2012-02-19 18:08 ]
  • 「望月青果店」 小手鞠るい 著
    [ 2012-02-18 14:31 ]
  • 連ドラ*今クールはこれを観てます
    [ 2012-02-17 22:26 ]
  • 「オジいサン」  京極夏彦 著
    [ 2012-02-14 23:30 ]
  • 逝くのはまだ早すぎる、ホイットニーヒューストン
    [ 2012-02-13 09:57 ]
うるう年、って。
 2月29日、4年に一度しかこないって、意味ありげで素敵ですね。
なのに昨晩は夜中に地震警報はなるし、雪は降るし・・・2月ったらたっぷりやってくれますね(笑)昨日税務署へ確定申告に行ってきてよかった。

 そもそも「うるう年」って、不思議な呼び名です。
これは中国語の「闰年」(runnian)から来ているようです。「闰」(門がまえの中に王)は日本語にないけど、「潤」という字があり、「潤う」(うるおう)と読むので、そこから「うるう」と読ませているんだそうです。昔中国ではこの日は王様は門から出ずに政治はしなかったとのこと。わかりやすい漢字だ!(^^♪

 ちなみに2月29日は「円満離婚の日」なんだそうで・・・確かに4年に1度位くる位の方がいいのかもしれません。(未経験なのでなんとも言えませんが)

 前の2008年2月29日になにやってたんだろ?と前回の5年手帳をみると、そう、今のパート先にまだ慣れてなくて毎日パニクってる最中でした。こんなややっこしい仕事をすでに4年もやっているという事に改めて驚愕(^_^メ)
 本当に月日のたつのは早い。どうしましょ!?

 今年からつけているものは2月29日のページは2回あります。きっと次の「うるう年」もあっという間なのかもしれないな・・・ぞくっ((+_+))

 というわけでもう2012年も6分の1が終わってしまうぞ、と。
by wenniao | 2012-02-29 10:21 | 生活(Life Style) | Comments(0)
「イヴの夜」 小川勝巳 著
 

 ここ最近女性作家さんばかり読んでいるのも偏るし、たまには全く知らない人の本を読んでみるのも面白かろ~と図書館でお勧めだったので手にとってみました。
 
 付き合っていた彼女がある日殺され、その犯人と疑われる日々。ただでさえあまり人づきあいが良くない上に、人間&社会不信に陥る主人公。
 自分が見ていた彼女と、TVやマスコミで明かされる彼女の実生活のギャップに驚いたり、報道がどんどんエスカレートしていって、すっかり犯人扱いされ、実家も含めてもとには戻れなくなってしまうあたり、ちょっと怖いです。ある意味被害者なのに。

 人って、言葉で伝えないとわからないことって結構ある。
最近の若者は自分が傷つくのも怖いから、あまりはっきりものを言わないらしいけれど、ちゃんと相手に伝わっているんだろうか?
 感違いとか思いこみとか・・・日常的に起こっているような事が、人によっては大きな殺意になることもあるんだよね。なかなか周りの人全員に自分をわかってもらうのは難しいもんです。特に、人と話すのが苦手な部類の人間には。主人公の2人、広い日本で出会えてよかった。
 
 
by wenniao | 2012-02-28 21:41 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)
で、痩せるのか?!
 ダンナさん健康志向ブームの続きです。

 先日ぺらり~と何気に落ちていたレシートの金額見てびっくり・・・たかっ(>_<)。



 正体はコレ。普段はあまり使わないと思われる油2種、アマニ油とえごま油。


 「油で油をおとす」αー里のレインさん(なんだこの変換、→アルファリノレイン酸)
効果を期待しているようだ。まるでガスレンジ周りの掃除のようだね(-_-;)
 買った健康雑誌には
「気がつくとお腹周りの脂肪が落ちていた」という1文があったので、これに惹かれたに違いないぞ。この油達は生で飲むのが良いらしい。
 今は冬なのであまりサラダは食べないからドレッシングには使わないけど、スープに入れたりして1日大匙1杯位飲んでます。ホントに効果あるんだかね・・・(といいつつ私も試していたりして)。

 
by wenniao | 2012-02-27 10:46 | 生活(Life Style) | Comments(5)
「夏の吐息」 小池真理子 著
 


 短編6話。
 この方の小説はホントしっくりくる。読みやすい。そしてどのエピソードも感動するほど凛としていて嫌味がなく、登場人物も私と年齢近いんで、きゃぴきゃぴ感がなくて落ち着いて読めます。
 どの話も「こういうことって、ありえないようで、でも実際ありかもなぁ・・・」と思えるようなものが多い。小池さんご本人もとても素敵な女性です。ホラーも面白いらしいので是非読んでみたい。

  
by wenniao | 2012-02-26 17:38 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)
なんかかえって太ってる?ような。
 今週はフル5日午後パート、木曜午前会議、金曜午前研修と、なかなかにハードな一週間でございました。やっと週末来た~(^o^)/ 

 1月中旬あたりから夕飯を食べた後、年明けから健康志向に目覚めたダンナにつきあってウォーキングをしています。こんなに続くとは思いませんで・・・3日あたりで挫折するだろうと甘く見ていましたが、意外に長続き。
 せっかく駅前の仕事場から家に帰ってきてるのに、数時間後また駅に向かって歩いていくことにかなりの矛盾を感じつつも(笑)私もまんざら歩くのが嫌いではないので・・・まぁ逆方面歩くこともあるんですけども。

 ただ歩いて帰ってくるだけならいいんですが、なぜかいきつく先はファミレスorカフェ。ガスト、ドトール、エクセルシオール、マック、COCOS、サンジェルマン・・・・と渡り歩く。カフェならコーヒー1杯、でいいのだけど、「ドリンクバー」となると、なぜかスィーツを頼まないと安くないのでついつい注文。敵の策略に見事にはまってる感じ。ついでにかえって太ってる感じ・・・(-_-;)

 結局じっと本を読んだり小勉強して帰ってくるだけなので、家でもいいじゃんっ!と言いたいが、まあ歩いていくという所がミソなんだろう(そりゃそうだ)。

 最近すかいらーく系、一気に各種カード払いがOKになりましたよね!も~待ち望んでました。
そしてつい最近、マクドナルドのプレミアムローストコーヒーがリニューアルして、ちょっと美味しくなりました。これも嬉しい。

 ・・・ってわけで、いつまで続くのか、この夜のウォーキング。はて?
 

 
by wenniao | 2012-02-24 23:44 | 生活(Life Style) | Comments(0)
「困ってるひと」 大野更紗 著

 一気読みです! 面白かった、と言ってしまっていいのかどうなのか。
まさにこれ以上ないだろうという究極の「自虐ネタ」をテンポよく、今のギャルっぽく綴っていて、読み応え有ります。本人ビルマの難民キャンプで難民について研究していたのに、自分が「難病」となり社会の「難民」と化してしまった。笑うに笑えない話です。

 「難病」。
よくTVのニュースでは耳にしますが、もし自分や親しい人が難病と診断されたら、本当に彼女の言うとおり「なんでこんなことに」「なんでわたし(あなた)が」と落胆してしまうと思う。突然誰かれかまわずふりかかる災難に近い。これからだって、周りで起こる可能性が誰でもあるのだから。 

 入院すらしたことのない私なので、年中インフルエンザ発熱、2tトラックしょっているよな倦怠感、一歩どころか指1本動かせないだるさ・・・しかもお尻半分1リットル流出し洞窟状態・・・想像を絶する闘病バトルです。何度も死のうと思うほどの治療の痛さと苦しさに耐えられる人がどれほどいるんでしょうか。それでも人は生きなくてはいけない。

 お腹すいたな → 食欲がある、モノを美味しく食べられる
 眠たいな  → 不眠症じゃない 
 休みたいけど仕事しないと → 社会に出て経済活動できる場がある
 出かけなきゃ → 歩いて移動できる元気さがある

日常普通のことがまったく逆に思えるんだなぁと・・・健康って、本当に、ありがたい。

「難病のソナタ」のところでは思わず泣けました。まさに地獄に仏、いい人に出会ってよかった。
なのに主治医の心ない一言は、うら若い女の子をどれだけ傷つけたか。ばかばか!
しかしやはり「恋」の力というのはすごいパワーを生みだすもんですね。こんな体なのに引っ越しまでするような自立に導くんですから。神さまっているもんだなぁ。

 私の知り合いで中国人の聾唖者のL君が
「日本の障がい者に対する社会保系制度は素晴らしい。是非日本に永住したい」
といってみごとに日本人の奥さんと結婚して日本に住んでいますが、いやいや、この本を読む限り、まだまだハードルが高いなぁと思います。(中国はもっと悲惨なだけか??)

 特に書類や手続きのめんどくささ・・・補助金(お金)をもらうのって、ほんとうに大変なことなんだよね・・・お役所ったら途中で挫折するのを期待してるんじゃないかっていうくらい。それを作者は瀕死状態でなんとかクリアしていったんだね。

 長く付き合っていかなくてはいけない病院や主治医との関係、親やサポートしてくれる人達との関係、はたまた居住区の役所との連携。体が思うようにならない上に、更にのしかかるさまざまな問題、なんとかならないものなのか。
 彼女には是非これからも「難病」難民の生の声を世間に拡げていただきたい。そうじゃなきゃ、健常者にはなかなか伝わることがないのだから。
 高齢者対策ばかり気にしてしまうけど、まだまだ社会の弱者の立場の方たちは沢山いらっしゃる。そういう人たちが毎日幸せと感じて過ごせる世の中になりますように。



 
by wenniao | 2012-02-19 18:08 | こんな本読んだ(Book) | Comments(4)
「望月青果店」 小手鞠るい 著

 最近多いような気がする「母と娘」の関係を題材にした本。朝の連ドラ「カーネーション」も今そんな局面に突入してますね。

 子供の頃からなにかと反発し、いちいち言う事を気にして、家を飛び出す娘。
母親とはそりがあわない、嫌い、傷つく、逢いたくない、戻りたくない、でも戻らないと、逢わないと、逢いたい。

 真冬のアメリカで雪に閉じ込められながら、盲目の夫、盲導犬と実家で病をかかえている老いた母に逢いに行く、その日を追って回想する形で物語が進んでいきます。

 私の知人(女性)にも実はこの「母」との葛藤を抱えている人が多い。
そして自分が母親となり、また娘との関係に悩んでいると言う人もかなり多い。
女同士の関係は実に複雑極まりなく、からみあいもつれあって、おまけに時を重ねて修復できるのかできないのか。どちらかが死ぬまで続くんだろうか。

 主人公鈴子の夫、誠一郎の言葉
「親の愛情というのは無条件ではなく実は厄介な条件に満ち満ちている。特に母親は。
本人の情緒的な欲求、罪の意識の裏返しである事が多い」
 というのはちょっとうなずける。だから複雑怪奇。
そして母親は忘れていても子供の方は親のいった一字一句を生涯覚えているものだ。またこれが厄介。

 親は本音をいえば、やっぱり子供はそばにいて欲しいものなんだろうね。強く望むけれど子供は故郷をでてもっと遠くへ行きたがる。かたや、心ではそう望んでいてもぐっとこらえて地元で生きていく道を選ばざるを得ない時もある。この場合は遠く離れて、一見疎遠にみえる母と娘だけれど、根っこでどっかり絡み合っている関係なのだと思います。送ってくれた刺繍作品の裏側のように。

 私は結婚したものの母とはずっと同居。だからとても仲がいいのかといえばそうでもない。離れたくなかったのかといわれれば、実は離れたかったくらい。まあつかず離れずの「共生」的親子関係であり、お互いクールです。問題は妹と母の関係。只今最悪状態を更新中。
 この小説のように、いつか時が解決してくれる時がやってくるのか、はて。



 
by wenniao | 2012-02-18 14:31 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)
連ドラ*今クールはこれを観てます
 寒いので(笑)溜め撮りしていたTVドラマをコタツで見るのがここのところのプチ幸せです。もう話もずいぶん進んでしまいましたが・・・言いたいことあれこれ。

「運命の人」 
 この手のドラマは最近はずさず見ています。本木君すごく気合入ってますよね・・・役作りしている感があります。あの体つきまで昭和の香りが(鍛えているのかなんなのか・・・)。1970年代の生活グッズとかが懐かしい。
 ネプチューンの原田泰造、なんでいつも相手役女優がそうそうたる美人なんですかっ?藤原紀香、米倉涼子、松下奈緒・・・こんどは真木よう子。最近はときどき「真木よう子しゃべり」をして遊んでおります。
 →「・・・ですわ」「・・・ですのね」と、つめた~く言い放つ(^_^)

「最後から2番目の恋」 
 なんといっても年齢層ドンピシャとしてはこのドラマ、ウケます。「あるあるネタ」ってやつですね(^^ゞ。やっぱり中井貴一と小泉今日子のポンポン言い合うシーンが面白いし、鎌倉という場所にも興味があります。天使君の病気や桜貝あつめの意味など、ひっぱってる伏線も気になる。中井貴一の自然なセリフ回しがいいなぁ~。

「本日は大安なり」
 NHKね。原作を読んだので見てます。大安吉日、いくつかのカップルを抱える結婚式場でのミステリー。原作自身、実はすごく面白かったというわけではないので・・・そこそこ。

「タイトロープの女」
 これもNHK。池脇千鶴と高岡早紀の女同士のドロドロ劇かと思いきや、意外にも社会派路線で面白い。父親の残した会社を愛人である高岡早紀と折り合いをつけつつ、どう立て直していくのか、見ものです。

「デカ☆黒川鈴木」
 かな~りゆるい推理物ドラマ。田中圭君がでてなかったら、まず見ないであろう(^。^)。
同僚である田辺誠一のかなり度を超すおとぼけキャラに慣れることがあるのだろうか(笑)。
鶴田真由もすごい。ばっかばかしいと思いつつも推理場面はシリアス。そのアンバランスさがコアなファンを生みそうです。

 「最後から~」にしても「デカ黒川鈴木」にしても相変わらずロケ地は都内近郊。
TV局もまだ低予算は続いているのかな・・・と日本経済を憂う。
by wenniao | 2012-02-17 22:26 | TVドラマ(TVdrama) | Comments(6)
「オジいサン」  京極夏彦 著


「オジいサン」・・・真ん中の「い」がひらがなでなくてはいけないんです!
実に変わった、そして痛快な1冊。京極さんならではのぞくぞくっという和風ホラーからは、遠く遠く離れてはいますが、さすがっ!とうなってしまうインパクト強い本です。

 ぶっちゃけていえば「益子徳一」という72歳と6カ月をすぎた独居老人(結婚歴なし、子、孫なし)のなんてことはない1週間の話。

 本当に、何も特に起こりません(笑)。
公園に行ったり、買い物に行ったり、お昼を簡単に作ろうとしたり、電気屋の勧誘にあったり、回覧版をもってくるオバハンにつかまったり・・・それだけなんです。

 じゃあ何が面白いかって言うと、その心象風景が実に言い得て妙、テンポもよく、ページをめくるたびについついニタリとしてしまうわけ。72歳の老人の話だと思っていると、実に「アタシの事じゃん」と思っているときもあり・・・(-_-;)

 徳一さんは、実に真面目で平凡で、社会の迷惑にならないようにと一生懸命一日一日を生きているだけ。時々独り言をうっかり言っては「いかんいかん」と反省してみたり、ついつい考えが傲慢になってしまえば都度反省したりして、実につつましい。

 「情報化社会というが朝知ればいいことをなぜ前日夜に知らなくてはいけないのだ?」「1分、1時間が長い、なのになぜ1日が短い?」「中身は青年も老人も変わらない。何が変わるって肉体は怖ろしいほど衰える」「TVは今も十分きれいに写るのに地デジでもっときれいに写るといっても観たくないものも多いのに」・・・すばらしい語録だらけです。

 世の中わかりやすい「老人目線の本」というものがないので、なるほど、そうなのかと先人の頭の中をのぞけるかんじ。何と言ってもいいのは、この本「文字が大きい」(^。^)
by wenniao | 2012-02-14 23:30 | こんな本読んだ(Book) | Comments(2)
逝くのはまだ早すぎる、ホイットニーヒューストン
 最近日々びっくりするようなニュースが多くて心臓に悪い。
宅麻伸と賀来千賀子の長年連れ添った夫婦の離婚報道にも正直驚いたけど、ホイットニー死亡には・・・。え、見間違い?と思ったほどです。
 数年前マイケルジャクソンが50歳で逝ったばかりではありませんか。

 ホイットニーヒューストンのヒット曲はまさに私など同年代の青春時代とリンクしており・・・。あの頃は「レコード」を買って、毎日のように聞いていたものです。アルバム「そよ風の贈り物」、持ってたもんね。そしてエレクトーンは確かあの頃HS時代だったか・・・昔から熱唱系の曲が好きだったので、よく弾いていた記憶が。

 魚でも野菜でも、そして人間にも「旬」の時があるものです。なぜだか過ぎた時わかる(笑)。
人気のピークを迎えても、まだ「旬」であり続けることの大変さ、並大抵のことでは勤まらないと思います。そして思っているほど人間は強くない。
 ♪I will always loving youも好きだけど、やっぱり♪すべてをあなたに、が一番好き。
 ご冥福をお祈りします。

by wenniao | 2012-02-13 09:57 | 音楽(Music) | Comments(6)
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