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母を連れて町田まで

 「1月行く、2月逃げる、3月去る。」とはよく言ったもので(*_*;
今日で3月も終わりとは。2012年も4分の1が終わっっちゃった?はやっ。どうしましょ。

 そんな3月も最終日。お天気が荒れ模様といわれていましたが、超ド方向音痴の母を連れて町田まで行ってきました。

ここには父の妹であるYおばさんがご主人と「高齢者向けマンション」に住んでいます。
Y叔母さんとはず~っとお会いしてなくてもうかれこれ15年くらい会っていないかも・・・長年のストレスからいろんな病気を併発し、最近では肺機能も低下していて元気がない、というのでこれは母と会っておかないと!と嵐でも出かけていった次第。
 
 この叔母は若い頃,あっというまに御曹司(今のご主人)に見染められ、かなり格式の高い家に嫁いだのですが、そのおかげで嫁姑問題にえらく悩まされ、お金持に見えたのに実は「見栄っぱり」な家で実際にはそれほどお金はなく(といっても普通以上はあったであろうけど)、それはそれは壮絶な人生を送ってきた方です。
 そんな姑に限ってなぜか長生きするわけだよね・・・(-_-;) よく離婚しなかったものだ。かなり我慢強い性格なんだと思う。

 本人いわく「本が1冊書けるわよ」。

 町田の駅ちかくでお昼の生パスタをいただきながら、「肺が弱くてうまくおしゃべりもできない」と電話ではいっていたのに、いままでのうっぷんを一気に吐き出したかのごとく、結婚してからのあれやこれやの大変だった苦労を山ほど私達に話してくれました。

「あ~すっきりした!」だってヾ(- -;)。。

そうだろうなぁ。ずっとご主人と2人きり、狭いスペースにいるのだもの。息もつまる。
しかも叔母ももう80歳。あちこち病気を併発して、ふぅふぅしている。
私達と会うのも久しぶりだし、もうこれが最後になることもありえるわけで・・・言って置きたい事は言っておかないと!ですよ、ほんと。
 レストランではたっぷりと愚痴を吐きだした彼女も、自分の家にはダンナ様がいるので、無難な話に移行(笑)。しかし80近くの3人が集まると話題はすっかり「死んだ人の話」と「病気話」だ~・・・。一番盛り上がるね。

 この叔母はいまでも品が良くて、とても笑顔が可愛い(#^.^#)
嬉しいことに私はこの叔母によく似ていると言われるので、歳をとって苦労はしても(いやいや、ろくにしてないけど)あんな風に笑って話せる人になりたいものです。まだまだ元気でいて欲しい。
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by wenniao | 2012-03-31 21:50 | こんな所へ行った(Place) | Comments(2)

「深夜零時に鐘が鳴る」

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「深夜零時に鐘がなる」 朝倉かすみ 著

 以前同じ作者の「タムラはまだか」という本を読んだんですが、ちょっと似た雰囲気だった。
現在行方不明の「リコ」という女友達に逢いたい、という元彼達やその妻、友達、などが集まり「リコ」について思いをはせる年末のひとときを描いた作品です。
「タイム屋文庫」という作品のスピンオフ?っぽかった・・・こっちを先に読んだ方がよかったねぇ。

 「リコ」ちゃん、が人に与える印象はそれぞれで、みんなの心の中の記憶に深く根付いている女の子。不思議な魅力があるんですよね。そこがこの話の妙。

「体温計をブルっとふるみたいにお正月にみんなチャラになる」という発想、好き。
(そうやってひと振りでいろいろチャラにできたら楽だろうな、と。水銀の体温計だね)

「約束は祈りに似ている」という発想も、好きだなぁ。
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by wenniao | 2012-03-28 21:05 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

これも小松菜?

 
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 母が畑からとってきた小松菜。
冬の寒さを越えた野菜は甘みがあって美味しいねぇ。
 でもいつもなんだか「違う葉っぱ」が混じっているのだ。

 母曰く「同じ種からまいたんだから、これも小松菜」
といいはるのだけど、色も淡いし葉っぱのギザギザがやっぱりどうも別物かと・・・
・・・ま、結局食べちゃうんだけどね。

 お味噌汁、辛し和え、など美味しいけど、一番よく作るのは小松菜とシメジと鶏肉をしょうゆ味で炒めた中華炒めです(^^♪ 
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by wenniao | 2012-03-27 22:51 | これが気になる! | Comments(2)

「ひぐらし荘の女主人」「くまちゃん」

 
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 「ひぐらし荘の女主人」 小池真理子 

 小池さん、文部科学大臣賞おめでとうございます!短編作品集、これは「官能編」です(*_*;
 といっても男性向け官能小説とは全然違い、う~ん、ある意味とてもエロティックであるというか、謎めいた美しい世界。さすがです。 タイトルの「ひぐらし荘~」は、以前テレビで見たことありました。謎につつまれた閑静な大邸宅に住む美女。それだけで十分怪しいのに、危険としりつつ足を踏み入れてしまうんだわね。
 「花ざかりの家」は意外にも主人公は男2人。妻に自殺された男とその原因をつくったかもしれない男。顔も見たくないと思われる相手に花が美しく咲く自宅に招待されてしまう話。
 「彼なりの美学」は一番面白かったです。「美学」、誰にでもある程度はあるモノだと思うけど、度が過ぎるとね・・・。でも相手に「君は実に美しい」と言い続けてくれるなら、とんでもなくタイプじゃない相手(男)でも一緒にいたくなるかも・・・しれない。


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「くまちゃん」 角田光代 著  
 
作者曰くの「ふられ小説」。7話の短編が主人公、相手、などチェーンのようにからみあってつながっています。面白い構成ですね。
 最初にでてきた苑子さんが後の話にまた登場すると「まぁ、大人になって!」と近所のおばちゃん状態になってしまいます(笑)。
「光の子」、かなりほろりときました。同性同士惚れる、というのは男女間の愛情とは全然違って、奥が深い愛があるものですね。
 なかでも一番好きだったのは、ずっとずっと憧れていたバンドのメンバーと相思相愛、一緒にくらせるようになった「勝負恋愛」。一度は誰でも考えるんじゃないかな、こういう事。そういう、信じられない、夢みたい!!とずっと思っていられたらどんなに幸せなことか。
 とくに華やかな舞台にいる人は、見せているのはその一面だけであるからして。
何もかも全部ひきうけて長きにわたって愛せる相手というのはやはりそうそう・・・いないのであるね。
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by wenniao | 2012-03-26 11:23 | こんな本読んだ(Book) | Comments(2)

クレーム対応は早いに限る

 数年前に購入した某メーカーさんのスチーム式電子レンジ。(こういうときブログって便利、2008年だったか!)

 1,2年ほど前からスチームの出口あたりの塗装がハゲ始め。そうなるとあまりゴシゴシと拭くこともできなくなり、そのうちあれよあれよとサビがでて、現在見た目もあきらかにひどいことに。

 それでも電子レンジって毎日朝昼晩と使ってしまうもので・・・これって腐食金属が中で舞っちゃっているんではないか?などとわけのわからない想像もしてしまうほど。

 というわけでメーカーさんのお客様相談室に夜ネットでアクセス。
こういうときは今までの経験を生かし(笑)、いやなクレーマーにならないように慎重に文章を吟味してせつせつと事情をうったえ、送信、ぽち。

 翌日早速担当者の方から連絡いただき、その次の日には修理担当の方が来てくれて、中身を見るなり「中の部分を全部取り換えるので1,2週間代替え品を使ってください」と代わりのスチームレンジを置いていってくれ、無償修理してもらえることになりました。
 保証期間など全く関係ありませんで(4年近くたってる)・・・さすが大手メーカー、クレーム対応が早い!
 でもきっとウチだけではないはず・・・どうなんだろ?来たのは技術の方らしいので、あまりしゃべらずそそくさと帰ってしまいましたが。
 
 最初は
「高いレンジなのに塗装がちゃちい。高温になることぐらいわかってるじゃん、ぶ~」
っという不信感を抱いておりましたが、はやい対応に気を良くし、
「次も同じメーカーにしよ~!」みたいな(笑)。アタシは単純な消費者です(^_^メ)

 こういう「対応の良さが次の消費につながる」というのは、アリだね。

 

 
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by wenniao | 2012-03-24 17:58 | 生活(Life Style) | Comments(5)

WOWOWでしばし映画三昧

 知らず知らずのうちにどんどんチャンネルが増えている昨今。多チャンネル時代だ~見切れない~。WOWOWまで3チャンネルになってたって知ってました?

「知らなかったですよね~その宣伝もかねて2カ月お試しいかがでしょうか」
という文句にのっかって、3月から2ヶ月間「1か月分」の料金でお試し視聴しています(^^♪

 さすが映画の配信量ははんぱなく多いですね。
昔は気に行ったものはDVDに落としたりしていたけど、よっぽどじゃないと2度見ないとわかってからはHDにどんどん録画、どんどん見て削除、です。
 WOWOWのもとりあえず興味がありそなものは録画、ちょっとみて「こりゃつまらん」と判断したら見もせず削除。あ~なんて贅沢な(笑)。最近見て面白かったもの2本。

「東京島」
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 けっこう突拍子もない話だけど、面白かった。孤島に取り残された女1人と男16人、のちに中国人数名も漂流。極限状態の人間の心理、狭い世界での人との距離感、均衡を保つ難しさ。なかなか考えさせられる物語です。そのたった一人の女性が地味めの木村多江さんというのがまたよかったです。
 中国人の会話は字幕もでないところが臨場感ありましたね~(私はこのくらいならわかるぞ)。さすが「自力更生」主義の中国人の方が確かに頼りになるわ~私でもそうしてるよ、っていう場面も多かった(笑)最後はどこでどうなってそうなったの?って感じでしたけども(^^ゞ

「ランウェイ☆ビート」
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 いくら可愛い顔の田中圭君でも高校生役はどうなんだ・・・と思っていましたが、2年ひきこもりで浪人していて、途中から垢ぬけてかっこよくなる!という需要な役どころ(笑)。
高校生の話だけど、「手作りの自分達のファッションショーを成功させる!」が私らの「楽夢音」(会員コンサート)とちょとだぶりまして、なかなか興味深く。

 NHK連ドラ「カーネーション」も服飾デザインの話だけれど、衣食住、の「衣」部分、やはりないがしろにはできませんね。自分の個性にあったもの、または新しく挑戦したいもの、気分を前向きにしてくれるもの、TPOにあったもの。ちゃんと見極めて着なくちゃね!
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by wenniao | 2012-03-22 21:51 | 映画一般(Movie) | Comments(2)

近所の評判のピザ屋さん

 夜ウォーキングしながら気になっていたお店「AZZ' CHE PIZZA」(アッツ・ケ・ピッツァ)。稲毛駅から歩いてすぐ、大通りから2本目の道にある白くて可愛いお店です。昨年秋にオープンだそう。

 ここでは千葉で珍しく本格的ナポリピザが食べられる、と聞いてランチに試しに行ってみました。
入口すぐに石窯が見えます。でも最近、あちこちのお店でよく見かけるようになったよね・・・ピザの窯。

 11時半のオープンで入店したら、あっというまに席は満席。といってもここ、狭いんです。15人もはいれば満杯って感じでちょっと落ち着かない感じ。
 ランチはピザにサラダ、スープ付き。
 やっぱりたのまにゃの「マルゲリータ」とトマト味ではないイタリアハムとコーンのピザ(名前忘れた)をたのんでダンナさんとシェアしました。

 やっぱり人気店なだけあってピザ生地が美味しい!でもすご~くピザ好きというわけでもないので、ひとり1枚食べるのが実はしんどい・・・ 味の違うピザとパスタ、を2人でシェアというのが一番ベストなんですよね。ここパスタないし(-_-;)

 でも美味しかったので次はテイクアウトで。
いく方は事前に予約した方がよさそうです。 043-304-6235
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by wenniao | 2012-03-20 22:45 | こんなもの食べた(Food) | Comments(0)

「マーガレットサッチャー 鉄の女の涙」

 
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 ん~難解(-_-;) 仕事後で見たので、眠くて途中意識が飛びました。
時間軸も行きつ戻りつするし、夫は生きてるのか死んでるのか、え~いどっちじゃ。
フォークランド紛争やIRA、ユーロ参加拒否など、どうも詳しくないし、かといって映画を観てわかるのかといえば全然わかりませんで、なかなか頭が疲れました。
 ただやはり、国をひっぱっていく指導力あふれた政治家だったんだなぁと。みんなを敵に回してもやってやるよ私は、という気迫はすごい。
 日本でも一般男性議員ってどうも派閥だのグループだののしがらみにからめとられている感があるけど、女性議員だとそういうイメージはあまりなくて、するりと動いてくれそうな、そんな気がしますもん。
 主人公演じるメリルストリープの老けメイクがすごかったなぁ。

 そう、イギリスってユーロ圏じゃないんだよねぇ。
昔ヒースロー(ロンドン)経由パリに行く時、トランジットでお腹がすいて、でも手元にユーロしかなくて、いちいち両替かよ・・・と思った矢先、クレジットカードがあるじゃん!と気づいて、美味しいサンドイッチとコーヒーにありつけたことをまざまざと思い出しました。VISAよ、ありがとう。
 現在の状況を見ると、ユーロ圏も運命共同体的な危機感があるので、加盟していなくて正解だったのかもしれませんねぇ。
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by wenniao | 2012-03-19 22:50 | 映画一般(Movie) | Comments(6)

一足早く春を感じて*房総旅行(2)

 昨日に引き続き食べもの編。
前回2月も「相浜漁港」目の前の食堂に行きましたが、今回も漁協直営の食堂を目指してみました。
ここまできたならば、冷凍していないお魚、食べてみたいじゃないですか!

 今回は「勝山漁港」目の前の「お食事処なぶら」。とにかくマイナーな食堂なので車で行くのにナビにひっかかるわけでもなく、とにかく細い道をずんずん入って行って、漁港らしき所を目指し・・・あったあった!
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集会所か公民館のような作りの建物の2階にあります。会議室のようなレストラン。

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酢飯の海鮮丼1260円!とれたてのお刺身の美味しいこと。

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母の頼んだ握り鮨、これで1000円ちょっと。
「いままで食べたなかでも断トツ美味しい♪」との感想。
ご飯もふっくらでボリュームがある。今度はこれを頼みたい!
単品料理もいろいろあって地元の方も結構利用している感じでした。

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「道の駅」のお魚屋さんでなんとマンボー売ってた、500円!
網にかかってしまったのだろうね・・・ご愁傷様。
「ん~まな板の上にのらないな...」
つぶらな瞳・・・なんか、可哀そう。さばく自信はありません(-_-;)
煮つけにすると美味しいんだそうで。

 直売所があちこちにあるので、野菜だの魚だの山ほど買って帰ってきちゃうな。
そのかわりイチゴだけはどこでも高いんだよね・・・(イチゴ狩りする所との折り合いなんだろう)「千産千消」がモットーの千葉県民、食材が豊富で幸せ(^。^)
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by wenniao | 2012-03-18 14:27 | こんな所へ行った(Place) | Comments(0)

一足早く春を感じて*房総旅行(1)

 ここのところ数年、お彼岸前に南房総へ家族で1泊旅行するのが恒例になっています。
どこでもお花が売っているので、どっさりと買ってきてお墓参りに行くというのが通例パターン。
昨年は帰りの日に見事に千倉で大地震、帰り道、「津波来るなよ・・・」と祈りながら内房ラインを車で帰ったのを覚えています。

 あれ。2月に富浦に行ったのでは?という方、よくブログをご覧になってますね(^^ゞ
どうしてもあそこで一回温泉に行っておきたかったんですよ・・・(今年冬が寒過ぎて)

 今年の宿泊地は館山休暇村。朝夕ともバイキング形式だけど、これが評判通りの美味しさ!千葉の海の幸山の幸が上手にお料理されていて、レトルトでない手のかかった感じが良心的。
 海の波音を聞きながらの温泉も気持ち良く、母も大満足でした。金曜泊だったけど、宿泊者も多かった。さすが人気の宿です。 
 土曜日はお天気もよく、お花も満喫。

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あちこちで河津桜が満開。

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もちろん菜の花も満開。今年は遅いかな?

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館山の城山公園の梅林

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梅もいいわね~紅梅は特に素敵

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「やはり野におけ」は蓮華草ですが・・・。最近は鉢植えも見かけるけど、やはり山すみれは陽のあたる土手に咲いているのがいいな♪
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by wenniao | 2012-03-17 17:19 | こんな所へ行った(Place) | Comments(0)