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出雲への旅①~寝台特急「サンライズ出雲」編

 久々に2人で3日間の休みが合い、さあどこかへ行くかという話になりました。さすがに国内ずいぶん行ってしまって・・・でも山陰地方は未踏の地。 

「出雲に行くなら絶対寝台特急で」という旦那さんの希望で、いままで何回JR東日本問い合わせセンターに電話したことか・・・・サンライズ出雲の空席。
NHKでも番組組むくらい人気らしいですね、この「縁結び列車」。ま~銀婚式という名目で記念になる旅、行ってみますか!というわけで直前キャンセルが出て滑り込みセーフ、シングルの個室2つゲットできました。

 みなさん興味津々の「サンライズ出雲」、こんな感じでした!(^O^)/ 

 東京夜10時発。仕事から帰って夕食食べてから出かけても間に合うこの時間、既に非日常の雰囲気です。翌日の朝食分を東京駅で事前購入。あまり人が動かないという2月なのに、金曜の夜発は満室~(^_^;)
ひとしきりみなさん記念撮影してから乗りこむ。女子率が多いことでも有名です。
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中はこんな感じ。シングルが一番多いけど、2階建てになっているとはしらなんだ・・・私たちは下の階だったので線路の振動が直にきて、結構揺れるな、という感じでした。
車掌さんはちゃんと切符を確かめに来ます(トントン、とノックして)
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 窓あけっぱなしだとホームの下部分だから上からのぞかれるパターン。ほぼカーテン閉めてました。
 入口は鍵がかかり、暗証番号でロックできるので貴重品をいちいち持ち歩かなくても大丈夫。天井はけっこう高い。NHKFMが入り、空調、電気は調節可能。でもスペースは限られているので大きな荷物は置き場所がない。スーツケースはよした方がいい感じ(-_-;)
寝て写真撮るとこういうイメージ。頭が進行方向で寝る、ってどうなの?いいの?悩む・・・(逆だと棚に頭ぶつけるんです)
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途中朝6時過ぎに岡山駅でサンライズ瀬戸(高松方面に行く車両)との切り離し作業が7分間あり、連結部分に人殺到!(爆笑)。
いやいや私も見ましたが、なかなかガンダムとかそういうアニメチックな動きで切り離していくので面白かったです。あっちゅうま、ですけど。みんな好きねぇ、連結部分(笑)
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まさに「サンライズ」の景色
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途中ここだけ大雪の場所がありました!「上石見」・・・鳥取県。標高が高いところらしい。
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12時間かけて出雲市駅に到着!やれやれ~・・・ホームではこんなサービスも(^.^)
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 降りてもなお、半日身体がグラグラ揺れておりました。
よく、寝台列車は心地よい揺れが眠りを誘う、などといいますが、「よくいうなぁ!」と思います。線路の振動って寝ていると背中全部で感じるので結構すごいもんで。
最初は寝られるのかなぁと思ったけど、5時間くらいは爆睡してました(笑)。
飛行機だったら12時間、かなり遠くまで行けるよね ←それをいっちゃぁ・・・ヾ(- -;)

 普段から貧血気味なので、顔を洗うのに長いこと洗面所で下向くと気持ちが悪くなり、ずっと軽い車酔い状態だったような。
 個室からでてもラウンジ以外特に行き場がなく、ラウンジも狭いので人が絶えずすわっているし、自分の部屋からそこまで距離もあるのでいちいちいくのもめんどくさい。結局個室にこもるしかないのが結構辛い。まあ、ゆっくり何かを考えたり寝だめするにはいい機会かも。

 話のタネ、には十分なります。脳内セロトニンも活性化し、実にいい体験でした!
旦那さんは3月で終わってしまう「あけぼの」にどうしても乗ってみたいらしいけど、私は寝台特急はもう十分・・・(^_^;)
(ちなみに人生2度目の寝台列車でありました)
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by wenniao | 2014-02-27 22:57 | こんな所へ行った(Place) | Comments(4)

寒いけど、動く!

 雪だ~寒さだ~といっていながらも時は既に2月後半ですね(^_^;)

今年の冬は「海馬」(漢方薬)のおかげなのか、今のところ体調絶好調できています。(太った以外は・・・)

 この週は
①確定申告に行き②区役所に手続きに行き③市のがん検診に行き④3カ月ぶりに美容院に行き・・・
と気になるい事を一気に片付けほっと一息。

 ・・・と思っていましたが、
急きょ週末は出雲方面へ出かけることになりました!お天気もよさそうです。
ず~っと寝台特急「サンライズ出雲」に乗りたい乗りたいと言っていた旦那さんですが、休みの時には空きがなく。今回も何度もいろんなアプローチで申し込みをかけていたのに、すべて「満席」。

 そんなにみんな出雲いくの?(笑)すごい人気でびっくりだよ・・・

 ところが直前に駄目もとでJRに聞いたらキャンセルがでたのか、席がとれるというので夜の9時みどりの窓口しまる滑り込みセーフでやっとこさ取れました。
実はそちら方面、行くの初めてなので楽しみです(^.^)。嗚呼、また痩せられない気がする・・・。
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by wenniao | 2014-02-21 11:00 | 生活(Life Style) | Comments(2)

「天窓のある家」 篠田 節子 著

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 短編9編。篠田さんってホラーも怖いけど、女性目線のストーリーはホラー以上に怖い(笑)
これは男には書けないなぁぁぁ~っていう話がすごく好き。同じ女性ならではの微妙な感性、嫌な部分、同性に抱く嫉妬心、などよく書かれていると思います。
読んでいると「ぎょっ」っとしたり「はっ」としたり(^.^)
逆にとれば、男性にぜひ読んでほしいもんですね。少しは女心がわかるでしょっ、てもんで。
 
「友と豆腐とベーゼンドルファー」、面白かった!最後、爽快。

「天窓のある家」、なかなかに怖い。女ってこういうところ、あるかもしれない。

「密会」、これは別の本で一度読んだのですが2度読んでも面白かった。男性ってやっぱり母親の存在って心底ほっとできる無条件の愛を感じるのでしょうね。打算のかけらもないのだから。

「手帳」「誕生」は、仕事と家庭を両立させる女性の話。
「自分は烏賊(いか)だ」の一言、なんだかわかる。会社では一人の社会人、家に帰れば母であり妻であり、身体の色を七変化させなくてはならない。どれも完璧にやろうとすればするほど壊れていくよね。人口減少により女性の社会進出が求められているけど、負担はまだまだ軽くならない気がします。
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by wenniao | 2014-02-17 09:31 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

ドラマ 「失恋ショコラティエ」

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mixiで同年の友達が面白いというので、ネットで過去分を見て、やっと追い付きました。面白いかも!
なんて切なすぎるドラマなんでしょうか。みんながみんな、片思いだなんて。

 異性なんて世の中に沢山いると思いきや、不思議なもので相思相愛になれる人って人生でそうそういないものだ。というか、それ以前に誰かを心から好きになることすらなかったりするから、そういう「対象」ができただけでも幸せだと思う。そして思うように事は運ばない。気持ちやタイミングがすれ違う。ドラマを見てるとそこがキュンとします。

 主人公爽太君(嵐の松本潤君)のはげしい妄想がかなり面白い(*^_^*)
恋をしている時分の妄想が一番楽しいのかもしれない。恋愛を成就して結婚してしまったサエコさん(石原さとみ)だけが、妄想世界を通り過ぎて思いっきり現実生活に直面している。なんかそこも面白い。

 このドラマでは毎回美味しそうなチョコレートやケーキが必ず出てきて、ついつい買いたくなります。バレンタインは過ぎたけど、売上貢献したのではないかな?(まだまだホワイトデーがあるか)

 ドラマの中で使われているシンセ系音楽、すごく耳にはいってくるというか、久々にいいな!と思います。特にピアノの旋律の曲、弾いてみたいです~♪
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by wenniao | 2014-02-16 09:00 | TVドラマ(TVdrama) | Comments(2)

今年はどうした!?また大雪警報

 「まさか」「まさか」の2月に入って3回連続の大雪。
今回は千葉は10センチほどでおさまったようで、よかったよ。
幸い温度も上がり、とけるのも早いみたい。もう勘弁してほしい。早く春よ、来い!

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 うちの玄関をでたところ。
下の透明なとこが前の雪、その上やはり10センチは積もりましたなぁ。

 夜中、隣近所の屋根の雪が落ちる爆音が「ドドドッ・・・・・!!」、その振動とともに不気味でした。

 バレンタインだった昨日、旦那さんは風邪でダウンで家におり。私は仕事にいったけど、5時で早帰り。
 いつもチョコなぞあげていませんが(笑)ペリエ稲毛5倍ポイントデーだったので、最近好物のユーハイム「キャラメルプリンハイム」をわざわざ雪の中ゲットしに行きました。夕方行くと売り切れてることも多い人気商品。
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 案の定まだ具合悪そうで「気持ち悪くてお昼も食べてない。夕食も食べられない」というので、当然ケーキも無理だろうと思いきや、

「ちょっとケーキちょうだい」

( ̄Д ̄;) 摩訶不思議~っ。
私だったら(というか普通)気持ち悪くてはきそうな時にケーキは絶対食べられない。
よっぽどこのプリンケーキの「とりこ」だな・・・

 ところで。

 フィギュアの羽生結弦君、金メダルおめでとう、すごい!
名前もいまどきっこ風だけど、小顔だし手足が長いペンシルスタイル、プレッシャーへの恐れが違う。ああ、時代が違うと(笑)。長く生きてると背負うものも多くなるから若い選手の方がいいんだろうと思う。彼の演技は何度見てもいい。「パリの散歩道」、超懐かしいな(^.^)
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by wenniao | 2014-02-15 14:55 | 生活(Life Style) | Comments(2)

またかい・・・まさかの!朝から雪景色

 
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 朝起きたら一面の雪です((+_+)) これ、デ・ジャ・ブ・・・か?
まさかまた降るとは、眩暈もんですよ。しかも今回は千葉だけみたい。はぁ・・・
 屋根に積もった雪の上にさらにまた15センチくらい積もりましたもんね。
でも幸い気温が高めだったので、意外にすぐ溶け、心配には到りませんでした。
もう勘弁してくれ。

 祝日でも仕事。会社に行ったら、みんな口をそろえて
「まさかの、雪」。どうしても配送トラブルが起こるのでもうみんなぐったり。
昨日は出荷倉庫近くで大きな事故があり、積雪の関係もあって通行止めだの出口封鎖だの・・・大大大渋滞、あの3.11.大震災以来の最悪な道路事情となったそうです。おかげでコンビニはお弁当棚がガラガラ・・・大手コンビニさえ、ですもんね。各ドライバーさん受難の一日でした。

 そしてパート仲間の話。大雪の影響で
①昨年屋根の雪が落ちて隣の家のフェンスがグニャリ。今年は雪止めを屋根に付けて本当に良かった。
②ベランダの物干しざおが真っ二つに折れた(コレも屋根の雪のせい)
③近所では車の屋根がベコリ、事件勃発。

 会社わきの木の枝もかなり折れていました。雪の重みって怖いですねぇ。

 昨日、まだかなり雪が残っている道で男子高校生がスマホをいじりながら自転車走行していて、路面で滑って転んでいました。当たり前やっ!こんな状況でなんでスマホ離さないのか。呆れました。ホント、10代でこんなに携帯依存していていいのかね・・・

 今日は帰りに珍しく(!)スーパーへ寄りましたが、やはり物流が滞っており、野菜や日配品など欠品おこしてました。また週末に嫌な予報が出ていますが、もう雪は1年分降ったでしょ、って感じですね(-_-;)

 
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by wenniao | 2014-02-11 22:38 | 生活(Life Style) | Comments(4)

「ラブレス」 桜木紫乃 著

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 直木賞受賞した作家桜木紫乃さんの作品。職場の同僚からお借りしました。
彼女とはなぜか本の趣味が似ていて、京極夏彦、小池真理子が共通して好き。(なかなかいないでしょ・・・)私が「ホテルロイヤル」を貸してあげたら、すっかりこの作家さんのファンになったらしい。確かに読みやすい。

 「ラブレス」はタイトルからはちょっと想像できないけど、北海道の開拓地に生まれ育った女性の一代記です。桐野夏生っぽい・・・もっと和風のタイトルが似合うと思う内容です。
面白くて一気読み!しました。(幸い雪でずっと家にいたし)

 貧しい開拓農家の長女百合江、妹の里実、3人の弟。父は飲んだくれ、母はそんな父に暴力を振るわれ人生なんの面白みもないような生き方をしている超貧乏生活。
妹は10歳まで他所に育てられ、それからこの貧乏生活を強いられ、もちろん夢はどんどん遠ざかってゆくのですが、ある時は自分で道を切り開いていき、ある時はなすがままに身を託し。まさに波乱万丈人生。
 そんな百合江は最後位牌を握りしめたまま意識を失います。それは誰のものなのか。そこからこの長い物語は語られていきます。

 この作家さんの作品はほとんど北海道が舞台。その舞台設定も物語にとてもあっていると思います。
 百合江は特別に強くも弱くもない普通の女性で、特に時代に翻弄されたというありきたりな筋書きでもないところがよかった。生まれがああいう家だったせいか、執着することなくなかば中庸な生き方ができる女性だったと思う。妹の里実は幼いころ旅館に育ったから、やはりいろんなものに執着心を見せるし、気が強く、信念が強い。

 彼女たちの母親ハギ、にしても娘から見たらちっとも幸せそうではなかったのに、孫に聞かせる話では大恋愛の末の駆け落ちであり、飲んだくれでも亭主を愛していたようだ。人の幸せなんてわからないなって思う。
そして人間なにもかも知らなくてもいいんじゃないか。知らない方が幸せということも大いにあるなと。
 いろんな出来事に折り合いをつけて生きていく人間のたくましさを感じる作品でした。そして彼女らの娘たちもそうやって生きていくのでしょう。

 

でも、ひとこと・・・
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by wenniao | 2014-02-10 23:04 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

まるで雪国、大雪!

 「最近の天気予報は、やけにあたる」
 職場でそんな話をしていました。やっぱり降るのか??大雪・・・

 土曜日の午前中は意外に肩透かし。実は2月末までの市のがん検診の予約をしていたので、雪のなかでかけ、その足で「きっとすいてるだろ~」と内科のお医者さんに貧血相談に行きました。
その先生はなんと木曜までインフルで休んでたんだそうだ(-_-;)言ってくれればいかなかったのに・・・と後悔しつつも「海馬」のんでる私はなぜかインフルにかからない気がする(笑)

 たまった用事を一気に片し、家に帰ってきた途端、粉雪が吹雪に代わり、もう八甲田山のような様相になってきました。おりしも冬季オリンピック開催地のソチ(ロシア)より、千葉の方が寒いんじゃないかぐらいの・・・・(>_<)
 仕事の旦那さんはなんとか帰ってきました。バスは混み過ぎて歩いて帰ってきたそうな。雪山から帰ってきたみたいな姿でびっくり。
夜には玄関の戸が雪の重みで開かず・・・ひょえ~。

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 翌日日曜は午前中雪かき。日曜だったので近所どこも男手あり。晴れてくれたのがよかったね。
うちの方は一方通行の狭い道ゆえ、早く雪かきしないと緊急車両も入れない。
雪量が多すぎて、どこに積み上げていいかわからない。
雪国の毎日2M降り積もる、なんて話、他人事のように聞いていたけど、たった30cmくらいでこのざま・・・。首都圏のこのワタワタした様子、豪雪地帯の方の目にはどう映っているんでしょうね。

  庭もカイドウとブーゲンビリアの枝が雪の重みでか、ぽっきり折れました。
どうせなら大きく張り出しすぎた柚子の枝が折れてくれればよかったのにぃ・・・
 あとは屋根の雪が落ちてくるのが、かなり心配。まだしばらくは解けずに残りそうだねぇ。

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 これはまだ粉雪の頃。野鳥のみなさん、あんなに吹雪く夜はどこにいるのかと心配に。できるなら泊めてあげたいくらいでした(^_^;)
 
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by wenniao | 2014-02-09 22:50 | 生活(Life Style) | Comments(2)

「夜をゆく飛行機」「冥土めぐり」

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「夜をいく飛行機」 角田光代 著

 なんとなくホームドラマみたいな本でした。姉妹の多い家族、物干し台がある一軒家、酒屋を代々営む両親。「ふぞろいな林檎たち」のイメージ(歳がばれる)。
 末っ子の高校生の語りで物語がすすみます。あるとき姉が書いた小説が本として出版されることとなり、平和な一家に転機が訪れる。

 平凡な生活。人に話せるようなものは何一つないのに、安心できるもの。でもそれもずっと同じところに滞っていられるものではなく、自分も、そして家族も、周囲の地域も、ちょっとづつ変化していってしまうもの。いるはずの親戚はいなくなり、嫁いだ姉が帰ってきたり、近所におしゃれなショッピングセンターができたり、自分が恋に落ちたり。

 それはこっちへ向かって飛んできてまるでとまってみえる「夜の飛行機」のようなものなのでしょう。実際はかなりの飛距離を飛んでいるのに、とどまって見えているだけの。

 おばあちゃんがもうすでに亡くなっている娘といかにも会っているような「中間地点」のようなものがあると、いいね。何もかもが変わらず、幸せだった時が、そこに、ある、ような。

「冥土めぐり」 鹿嶋田 真希 著

 2012年春に発表された芥川賞受賞作。この方の本、初めて読んでみました。
一緒におさめられた「99の接吻」もそうですが、「家族」のお話。
「冥土めぐり」は、イメージがわくまで読み進めて時間がかかり・・・私にはなにが「冥土めぐり」なのか、なかなかわかりにくかった。

 過去の栄光を引きずり、金銭感覚がおかしな母と弟。それに反抗するように金稼ぎ能力のない煩悩な夫を選んだ主人公。その夫は脳の病気となり、一生介護が必要となるが、このめんどくさい家族からはかけはなれたような「天使」のごとき存在となる。
 なんか不思議な世界でした。ま・・・こんな家族でも、縁が切れないものか?

「99の接吻」は4姉妹と母の物語。上の3姉妹を溺愛する妹。東京の谷中あたりが色濃くでてくる小説です。なかなかこれも不思議なエロス、というのかな。う~ん、この方の小説はアタシには難解(-_-;)
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by wenniao | 2014-02-04 17:08 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

「残念な人のお金の習慣」「しあわせグセのつけかた」

 1月は正月明けからの家の不用品出し、であっちゅう間に過ぎ去りました。12分の1、終了!はやっ。でもあちこちすっきりしたし、温泉旅行にはいけたし、まぁまぁの滑り出しです。
 冬のせいか夜になるとがぜん眠くなりませんか?これって日照時間不足によるものらしいですね。

 というわけで軽く読める2冊から。
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「残念な人のお金の習慣」(山崎将志 著)

 この手の本、好きですねぇ。毎回書きますが、お金のことってあまり公に話を聞いたりすることが少ないので、人の考え方に興味があります。
 この方も実際成功者ではないようなので、意外と投資などには慎重論を唱えています。
確かにあのウォーレン・バフェット氏がなぜあんなに成功したかと言えば「いい時期だった」んですよね。そういう考え方はちょっと目からウロコでした。
経済下向きのときに「投資やるぞ!」と思った人は間違いなくお金を失っている人なわけで、こういう「世の中を読む」って難しいことです。できれば金持ちになっとるわいっ!

 昔は郵便局に預けときゃ、利息で倍返し~といういい時期もありました。でもそれは過去の話であり、これからはそんな美味しい話は「詐欺」しかありません(笑)
 もう旦那さんの生涯賃金もちゃちゃっと計算ができるほど額が決まっているし、年金だってあてになるかどうかの日本経済をどう乗り切るか、です。
 増やすにはやっぱりある程度のリスク覚悟で投資だね。そして投資とは自分の「心(欲)」との闘いでもあって、結構しんどい時もある。
 でもやっぱり基本は「卵はおなじかごにもるな」。食事(栄養)だって仕事と遊びだって、バランスっちゅうのは常に大事であるよ。

 昨年売り抜けたプラス株、以外は思いっきり赤字だし、まだNISA口座、作っただけでお金投入してない私が言うのもなんですが。生涯勉強です、はい。

「幸せグセのつけかた」 本多時生 著

 まぁ、年初に読むにはいいかなって思います。
「明日、ママがいない」(ドラマ)でよく親をなくした子供たちが言ってます。
「何が幸せで何が幸せではないのかわからない」

 親がいても不幸な子はいる。親がいなくても幸せだと思う子もいる。
  
 歴史上有名な諸先輩方も、「幸せ」についてはいろんなことを言っているが、結局のところは人それぞれの考え方次第だから。
 電車にのっていると前に座っている人みて「この人は不幸顔だな」と思う人、逆に見るからに幸せそうな顔の人、っていませんか?とくに中高年以降の年齢は顔に出るなって思って怖くなります。
別に美魔女になる気は全くないけど、不幸顔女にはなりたくないな・・・
ヤマハの先生方ってかなり幸せ顔比率が高いと思う。それはやっぱり好きなコト(音楽)があって、充実した生活を送っている証拠かと思います。なにかにときめいて生活するのはいいことだ(*^_^*)

 大したことではなくても「あ!幸せ」と日々感じるクセ、大事ですね。
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by wenniao | 2014-02-01 14:56 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)