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「ワン・モア」 桜木紫乃 著

 
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 パート仲間Oさんとは読書の趣味が似ていて、読んでみる?とお借りしました。
桜木さんの本は好きで何冊か読んでいるけど、「北海道舞台」「チェーン的に人間関係がつながっている」というパターンが多い。だからしばらく間があくと、この登場人物はどこかででてきたっけ??と記憶をたどらないといけません。一気読みがお勧めです。

 医療事故により島の診療所に飛ばされた医師の柿崎美和が友人医師滝澤鈴音が癌におかされ、医院を引き継ぐことになる。島で関係のあった若い漁師、その妻、鈴音の別れた夫、2人の学生時代の友人、など取り巻く人間関係のもつれが興味深い1冊。 
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by wenniao | 2016-01-29 11:04 | こんな本読んだ(Book) | Comments(2)

大変勉強になります!lang-8

今まで存在は知っていたのですが今年は!と一歩踏み込んで初めてみた「Lang-8」。
これはいわゆる語学の相互学習のサイトで、母国語の投稿を添削してあげ、また自分も勉強している語学の文章を添削してもらうという、まさにgive&takeなんですね。

 語学学習ってほんと~に「読む」「聞く」「書く」「話す」というバランスが大事。
読めるから書けるか?話せるか?っていったら本当に別問題。私の場合結構文法いい加減なのでかなり書くのは苦手なんです。
 というわけで一念発起、してみました。

アップして30分もすると2人くらいもう添削してくれて・・・なんてすごい!!
辞書とは違うネイティブの独特の言いまわしもありますし、コメントにかなり詳しく説明してくれる方もいます。
なるほど、こういう表現すると中国語っぽいんだな~とだんだんわかってくる。
日本語ができない人は英語で説明してくれるんで英語も勉強できるってことで(笑)
ちゃんと復習しないとですね!慣れてきたら、覚書、としてここにアップしようかと思います。

あまりに長い文章だと添削するのも面倒だとおもうので、6,7文にしています。
日本語の添削も好きなので、気がつくとそっちにかかってる時間が長かったりする(笑)
日本語は外国人のみなさん、やっぱり「てにをは」にかなり苦労しておりまする。

継続したら結構力つきそうです。この「続ける」のが一番のネック。
こんな気持ちも世界共通のようで、毎回添削してくれて、メッセージもくれて仲良くなったな!と思う人もあっという間に去ってしまうそうです。(飽きるのね)

 私も「毎日」と思うと続かないから週に3日、と思って今のところ頑張ってます(^O^)/
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by wenniao | 2016-01-20 11:55 | 中文学習(Chinese) | Comments(0)

W新年会

 
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 15日は毎年恒例ホテルグリーンタワー幕張でのjet千葉支部新年会。
今年は廣田奈緒子さんの演奏を楽しみました。
 アレンジが素敵!「チョッコレート♪」のモチーフにしてのアレンジづくり、面白かった。
演奏にはコピー力も必要だけど、アレンジして弾くのはエレクトーンならではの楽しみ方だもんねぇ。
 そしてそののち新年会。
フレンチのフルコース、美味しかったけどバターロール2個はちょっと残念(-_-)。(それもフツーな感じの)
今年もエレクトーン界、盛り上げていかないとですね!

 そして17日は窪田宏&鷹野雅史のプレーヤーコンサート@千葉文化小ホール。
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小ホールゆえ、チケットSold Out! この大御所二人だもん、当然と言えば当然。
前半は鷹野さんの壮大なオーケストラ系音楽の世界を堪能。
後半は全くカラーの違う窪田さんのノリノリな世界に圧倒。
MIDIの無線にはびっくり・・・どこまで電波飛ぶの?
窪田さんの珍しい「ティンパニ」づかいの「熊野古道」も聞けてよかった。
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 その後はあれ?12月の終わりにも集まったかも?(笑)のメンバーで新年会、場所は同じく手羽先で有名な鳥良。割引チケットの誘惑に負けて(笑)
あんなすごい演奏を聞いた後だから、9月の会員コンサートでamazingにするんはど~したらよかんべか・・・と遠い目になりますね(-.-)

 とにかくも、エレクトーンのチャージだけはした!後はアウトプットだ、という2日間でした。この気合、キープするのが大変(^_^;) 
 
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by wenniao | 2016-01-18 13:59 | エレクトーン(Electone) | Comments(0)

「月と雷」 角田光代 著

 
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 根なし草のように男について行ってはそこに住みだす母、そして息子の智。そしてまたふらっと他の場所へとすみかを変えていく。そのことに特に疑問を抱かない人生。
 来られた方は結構人生変えられているという事も考えずに。

 智はモテるタイプの男だが、実際結婚してちゃんと家庭を築いていけない基本的な素質が欠けている。結婚しようとするとそのことを相手の女性に見抜かれ去られるパターン。ある時昔一緒に住んでいた同世代の女の子泰子の事を思い出し、探し出してごろごろするようになる。泰子には婚約者がいたのだが、彼女にも同じような素質があり、まともに結婚生活ができるかどうか漠然と不安を抱えていて、とうとう現実的になろうという時に一番夫には向いていない智が現れてしまう。

 智の母親、直子はあるがままを受け入れ流されることに抵抗もせず、何も残らないことに不満はなく。
ある意味生き方としては卓越している気もします。普通、途中であがきますから(笑)
 そして知らず知らずのうちに、人生はいろんな波紋をよび、よばれ、うねって進んでいく。狂わされるものあり、より素晴らしものになることもままあり。それをひとは「縁」と呼ぶのでしょうね。
 
 自分が意図する方向ではないうねりに呑まれていく感じ、怖いけどわかる気がします。
自分一人ではどうしようもできないこともある。そういうときはこの母親のように、人の事は考えずに身を任せて生きられたら楽でしょうねぇ(^.^)
  
 
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by wenniao | 2016-01-17 10:34 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

「中島ハルコの恋愛相談室」 林真理子 著

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いや~なんだろ、この本、変わっていて面白かった。

中島ハルコ、52歳。あつかましく自己主張が強い、でもそれだけの実績がある女性。
大物と付き合いがあり、自腹で食事をしたことがない。コネクションが広いからいざというときかなり頼りになる。おかげでいろんな相談事が舞い込んできて、それを一刀両断していくのだ。
相談ごとは恋愛だけではない。ハルコ自身は意外に普通だったりしてそこがまた妙でよかった。

友達として付き合うのはむずかしいけど、知り合いにいたらすごくたよりにしてしまいそうな(笑)続編期待。
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by wenniao | 2016-01-14 23:27 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

「インドクリスタル」 篠田節子 著

 
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年しょっぱな大作を読みました。暮れに借りたのに忙しさで全然読めず年明け必死に。

 ある精密機械の部品メーカーの社長の藤岡は純度の高い水晶を求めてインドに。
ひょんなことから名の知れていない場所からかなりいいものがとれると知り、本格的に採掘を考える。
そこに立ちはだかるインドというまだ未知数の国の常識・・・日本人の目からは想像もつかないインド人体質。
そして一人のロサという女の子と運命の出会いをする。彼女は恐ろしいほどの頭脳を持っていると見抜き、下働きの過酷な労働からなんとか解放してやろうとする。

 海外に買い付けに行く日本人ビジネスマンの苦労、特にインド、中国、南アフリカ、などは本当に大変なんだろうと思います。誰を信じて、どう話をつけて、どのように根回ししていくのか。しかも言葉も英語では通じない、インド国内でも沢山の言語があり、カースト制度があり、多種多様な文化が混在している。
日本のようにちっちゃい島国みんな日本人日本語使い、どこに行っても同じような街並みがあるなんてありえへんですね。

 かなりハードな描写もありました。ずば抜けた才能を持ちつつ邪悪だと皆が言う少女ロサがどうなっていくのか、そのストーリーがあったから読破できたと思います。
水晶ってそんなに価値のあるものではないのですねぇ、インドでは。天然の鉱石はこれから作れるというシロモノではなく、掘り出したらなくなってしまうものだから、なかなか国外へ持ち出すのは難しいあれこれがあるんだなとしみじみ。
昨年トルコへ旅行した時も「アララット山付近からしか出てこない」というアンティークトルコ石をペンダントヘッドとして買ってきたのですが、安いものでも国外に持ち出すという申請書、手続きが必要でした。

 さて、ぶっちゃけたはなし、この会社は採掘に際して契約金だ補償金だ、挙句には道や電気などインフラ整備にまでお金を使い、最後にはあんな目にあい・・・結局儲かったのでしょうか?(^_^;)

 もし映画化するとしたら主人公の藤岡役は上川 隆也か佐藤浩市でお願い。
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by wenniao | 2016-01-07 17:02 | こんな本読んだ(Book) | Comments(4)

新年好!

おくればせながら・・・ 新年好!
千葉は穏やかなお正月を迎えています。暖かくて幸せな気分。
いい1年になりそうです★♪♬ ♫♪♬ヽ(*´∀`)ノ

昨年暮れは仕事がピークで目がしょぼしょぼ、なかなかブログ更新までたどりつきませんでした。27日には突如目が充血して真っ赤になり、「疲労」とみて安静にしてました。年末に目疲れか。

恒例の(笑)NHK紅白言いたい放題(順不同)

*演歌の方たちは自分の持ち曲ではないメジャー曲も歌うんですね!持ち曲聴いても知らないもんね・・・
  ラスボス小林幸子「千本桜」、審査員の羽生君が口ずさんでいたのでびっくりぽん!
  「大和路の恋」のビックピーちゃん←いやいや不死鳥、にはウケました。
  ちょっと手塚治虫風だったね。
  TV正面のピーちゃん達が怖がるかと思ったけ、どちょうど水浴び中で見えてなかった様子(笑)

*セカオワのピエロの人・・・紅白ステージずっとピエロで家族はがっかりしないのか?

*AAA・・・相変わらずなぜ紅白に出るのか謎です。

*今年の目玉はXJAPAN,だったのかな。しか~し「YOSHIKI KAWAI」はやられましたな。 めっちゃ目立ってた。そこはYAMAHA、もっと頑張らんと!

*レベッカのノッコ。どこのおばちゃんがいるのかと・・・(失礼、自分のことは棚に上げて)

*金爆、5回目も女々しくて、でいいのではないかい?

*今年も妖怪ウォッチ、いきおいあるねぇ(映画も観客動員スターウォーズ越えたらしいし)
 ふなっしーはネバール君に負けてたけど、いつもの人(!)ではなかったのかな?しゃべらなかったし。
 いのっちにも怒られちゃったしね(黒柳さん押すな~って)

*SMAPのTriangle,繊細だけど難しいメロディ、中井君のソロはドキドキして体に悪い(笑)

*マッチの曲の展開でスタッフさんはけるときに進行表落としてったよね(笑)
 あれだけステージ転回があるので秒刻みだと思うから、最後の方は脚がよたっていたのかしら、と裏方を心 配してしまった。

*聖子ちゃん、実は同い年。なんか声がダブって聞こえてきた部分が気になった。
 「赤いスイトピー」は若かりし頃つきあっていた人を彷彿とさせる歌詞で昔から好きな曲。
 線路のわきにスイトピー(まして赤いやつ)なんて咲いてるとこみたことないけどね~いいのよいいの!

 視聴率がいつも低い低いと言われるけど、いつも私は楽しみに観ています。
今年はゲス乙女。が出たのでよかった!(歌詞がとびとびだったけどね!)
今井美樹、もしみじみ聴き惚れました。
 
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by wenniao | 2016-01-02 10:59 | これが気になる! | Comments(4)