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高級生食パン「乃が美」

 
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 千葉市美術館までせっかく歩いて行ったので、ずっと車窓から見て気になっていた高級食パン「乃が美」へ行ってみました。千葉市県庁近く、大和橋の珈琲問屋さんの隣、一見和食のお店か?と思わせるお店です。朝なんて行列してるんです!

 行く前にLINEで職場のパート仲間に「行くけど買ってくる?」と聞いたら、2人とも乗り気。
美術展に時間をかけたいので行くのは夕方。なくなるのも嫌なので電話で予約しました。
本当は一人一斤づつ買う予定が、一斤は前日までの予約だって!
・・・というわけでお試しで3人で2斤買って、切り分けました(^.^)
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 柔らかいのにどっしりしていて、さすがの高級感!
味はほんのり甘くてしっとり、さすがお値段だけあります。焼かずにそのままパンの美味しさをかみしめながら味わうのがよいです!焼いてしまうと香ばしさが先に立ってしまってなんだかもったいない~。

 みんなの感想もかなり上々で「虜になりそう・・・」だって。たまには贅沢、してもいいかな、という食パン!

 


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by wenniao | 2017-09-27 22:48 | こんなもの食べた(Food) | Comments(4)

「鈴木春信展」@千葉市美術館

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 千葉市美術館で「鈴木春信展」開催、うかうかしてると終わっちゃう~ので早速行ってきました。
江戸時代の有名な浮世絵師。展示作品がかなり多く、そしてどれも面白くて行ったかいがありました!
暦を巧みに絵柄に組み込んだ隠し絵や、見立絵(つまりが英語のパロディ)もへ~っと感心するし、中国の故事や日本の有名な詩歌をモチーフにしたものもあって学際的。飽きずに見られました。
 江戸時代って、なんて豊かな文化だったのでしょう!和気あいあいとした子供や家族の絵、恋の予感がする絵、などほのぼのとした気分になりました。

*気になったワード*

①伊達虚無僧(だてこむそう)
 何枚か伊達虚無僧姿の男女の絵がありました。当時の流行りなの??虚無僧はわかりますが「伊達」、がつく意味がいまいち不明。どの作品もこの着物の裾からチラリとのぞく素足がなかなか艶っぽくてぐっときました。
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②三夕(さんせき)の和歌
 見立三夕の絵もいくつかありました。お恥ずかしい話、初めて知りました!学校で習ったっけ?
もののあわれ、を歌ったもののようで。この秋、句の意味をしみじみと感じてみたいです。

「三夕の和歌」とは、新古今和歌集に収められた、「秋の夕暮れ」を結びの体言止めとした次の三首の名歌。

*「さびしさはその色としもなかりけり真木(まき)立つ山の秋の夕暮れ」 寂蓮

*「心なき身にもあはれは知られけり鴨(しぎ)立つ沢の秋の夕暮れ」  西行

*「見渡せば花も紅葉(もみじ)もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ」  定家

③比丘尼(びくに)
 出家した女性のこと。作品としては人気役者と相合傘でした。これはいわゆるスキャンダルですね。

④山吹の枝
 これも一度聞いたことがあったのですが、絵を観て再び思い出しました!(以下勉強のため引用させていただきました)

『戦国武将 太田道灌が、にわか雨にあって雨具(蓑笠)を借りようと民家を訪れたら、その家の娘が黙って山吹の枝を差し出した。その時、武将は意味がわからず嫌な思いで帰って来たが、後になってその意味がわかって、自分を恥じたという話。

七重八重 花は咲けども 山吹の 実のひとつだに なきぞ悲しき

「私の家は貧しくて蓑がなく、あなたにお貸しすることが出来ません。実のなることの無い この山吹の花と同じです」という意味。 「蓑」と「実の」を掛けことばにしている。』

⑤犬筥(いぬばこ)
 当時の婚礼道具だったそうな。ユニーク!正直初めてみました。
ググると結構今でも売り買いされているのですねぇ。犬のはりぼての箱。雛祭りのお飾りとしても現役らしいです。
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⑥江戸の町娘ランキング
 江戸の町でも人気の町娘が何人かいて、浮世絵師が彼女らを作品にしてみんなでどっちが可愛いとかワヤワヤしていたらしい。今のAKB総選挙、のはしりみたいじゃないですか!着物の柄で誰かってわかるようになっているよう。そんなのも現代のアイドルと似てますね。いいな~楽しそう。

 というわけで、絵だけではなくパロっている元の話まで興味がわいて、なんだか満腹状態の美術展でした。
そしてワタシ、おとなの教養、まだまだ勉強足らずだと実感(>_<)


 

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by wenniao | 2017-09-25 23:43 | こんな所へ行った(Place) | Comments(0)

「自分のアタマで考えよう」 ちきりん 著

 
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最近好きで読んでいる「ちきりん」さんの本。
目からウロコ的な発想ができる人だなぁ!って感心していますが、この本は感心してないで自分でも考えましょう、という提案書です。

 そう言われてみると、一日の生活の中で「考えている時間」ってどのくらいあるもんなんだろう?
いろんな仕事はルーティンワークになってしまって、実はあまり考えていないと思います。
中学や高校でこういう授業があったら日本も少しは変わるのかも?

ある社会問題について考えられる事をもれなくすべて書き出せ!というミッションがありますが、そんなことまで!という発想あり。うわーなかなか出てこない。やはり頭が固いというか、概念にとらわれ過ぎというか、既存の情報に翻弄され過ぎ、と反省します。

 柔軟に物事を考える人になりたい!そして物事をもっと深く知らなくてはダメだと思い知らされました。
上っ面の情報だけ聞いて「おっけ!」と思っちゃいけないわけで。忙しいとついつい「見出しだけ」なんてのもあるし、ほんと反省します。

ちきりんさん、ブログも人気らしいです!
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/

 

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by wenniao | 2017-09-15 15:56 | こんな本読んだ(Book) | Comments(2)

「無貌の神」 恒川光太郎 著

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 ホラー、というジャンルになるのかどうか。幻想的で独特な世界観の短編6編です。
以前この作者の他の作品を読んだのですが、理解不能で・・・わからなかった。今回は短編だったせいか、面白く読めました。

 「青天狗の乱」
昔伊豆の島々は流刑の地だったんですね。そう思うといろんな悲惨な思いが地にしみついている場所なのか。

「死神と旅する女」
ぞくっとするファンタジー。時空を超えて殺戮を繰り返す小さい女の子とサポートをする時影という男。(後はネタばれで)

「カイムルとラートリー」
好き、こういう幻想的な作品!珍獣で実は恐ろしい黒い獣、でも人に飼われて会話もできるカイムル、とその飼い主で千里眼の持ち主ラートリーのお話。想像力をかきたてられます。


ネタばれ
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by wenniao | 2017-09-14 10:23 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

ちょっと安心、な検診結果

 先月の話ですが、珍しく夏に年に一度の康診断を受けました!
年々結果のにおびえるようになり・・・女性は体重増減が気になっているようですが、私はここ30年くらいあまり増減がないので、そこはOK,問題は「HbA1C(ヘモグロビンA1C)」数値です。

 家系的に糖尿病患者が誰ひとりいないのですが、3年前から数値が高い。
気にしていなかったら、会社の人にきつく言われました。
「糖尿病は甘くみちゃだめだよっ!」

へ?ワタシ糖尿病なの??( ̄Д ̄;) ガーン

一般的に6.5以上が糖尿病と言われその時は6.3.立派な「予備軍」仲間入りになってしまってました。
そして気をつけ始めて昨年は6.2。わずかながら下がりましたが、まだまだ危ない。

そして今回は6.0.

運動しないでここまで下げたのでちょっと気をよくしてますが、いやいやまだ予備軍範囲内。

ビールはなるべく糖質75%オフ、飲み会ではワインに切り替え、グルテン(パスタ、ピザ、うどん、など)少なめ、野菜ファースト、と食べ物にはかなり気を使っていますが、後は運動なのかなぁ~。
夏場は暑くてほんとうに食べられなかったけど、涼しくなってきたらてきめんお腹がすくように(-_-)

私にどうかお菓子は与えないでください。

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by wenniao | 2017-09-06 12:18 | 更年期/お年頃話題 | Comments(2)