「2018 五月天(メイデイ)演唱会」@東京武道館

 五月天、台湾の大ベテランのロックグループです。
ロック、といってもとっつきやすいポップロック、歌詞もいいし、メンバーもいい。ボーカルの阿信の声が好き!  

中国人のCさんに誘われて、ひとつ返事でチケットをお願いし行ってきました!武道館では3回目なんだそうです。
ワタシは前にZEPP東京(お台場)に聞きに行った以来。Cさんは去年は一人で来たのだって。
 5時開演、なので2時間前に待ち合わせして、近くのロイヤルホストで遅め?のお昼。

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Cさんとも1年ぶりなので保育士2年目の彼女の話を聞く。もう29歳なんだわねぇ~ワタシと最初にあったのは9年前だって。9年もたったのに彼女は日本語が飛躍的に進歩し、ワタシの中文は後退。哀しい134.png

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 会場は満席!ワタシの周りはほぼ中華圏。
五月天のライブチケットは人気のため台湾や中国では取りずらいから、日本公演にわざわざ来る人もいるんだって。
結構な人が高いペンライトを持っていて、それがみんな一斉に色が曲によって変わるのでびっくり!

一体どういう仕組み!?(無線で一斉に変わるらしい・・・すごすぎ)

正直最近の曲はよくわからない。往年いわゆる「経典」の曲が嬉しい。
「知足」、イントロが始まったらみんなペンライトを置きスマホを手にライト。「キラキラ星」モチーフの曲だからね!
武道館満点の星、綺麗だった173.pngすごいなこの統一感。

アンコールにはみんなが「加班、加班!」、

なんで「加班(残業)」!?

はいはい、このコンサートのコンセプトは「人生有限公司」,だから残業してくれと。も~すごすぎ!
そして、なんとアンコールにはGLAYがっっ!101.png
コラボ曲を1曲歌ってくれました。生GLAYにワタシは感激、Cさんはイマイチ知らなかったようで・・・・
TERUももちろんいいですが、TAKUROがカッコよかった!162.png



しばらくyoutubeで聞きまくりたくなった五月天でした。日本でコンサートを満席にできる中華圏アーティストは残念ながら数少ない。また来年も!

GLAYとの曲もいいのですが、Flumpoolとのコラボはすごくよいと思う。阿信が中国語の歌詞をつけた「証」がいいなぁ~原曲よりもこちらの方がぐっと共感できる。しばらくヘビロテ。





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# by wenniao | 2018-05-21 23:10 | 中華POPS(C-Pop) | Comments(0)

「異形のものたち」 小池真理子 著

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大好きな小池真理子さんのちょっと怖い話が詰まった6作品の短編集。
生活に密着したリアルな描写が多いので、よけいゾクゾク感が増します。
ワタシは特に「ゾフィの手袋」が怖かった・・・(-.-)


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# by wenniao | 2018-05-16 22:21 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

春爛漫、穴場のお花畑

 世間はGW後半戦、でも私は何も予定もなく、仕事が忙しいだけ119.png
もくもくと働く日々です。早く終わってくれ。
 なんだか毎日が気ぜわしく過ぎていきます。今年もこれで3分の1が終了、とおもうと、なんかざわつく105.png

 今年は桜の時期も早かったし、お花が2週間ほど早く開花しているようですね。
4月半ばの話で失礼します。

友達がFBで行ったと書いてあったので、初めての場所に家族で行ってみました。
千葉市の「富田さとにわ耕園」
こんなのんびりしたところがまだ千葉市内にあるとは、びっくり!
まさにポピーと芝桜、そしてネモフィラが満開でした110.png

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ネモフィラは予想外でしたが、めっちゃ混むあの茨城の「ひたち海浜公園」へ行かなくてもまあいいんじゃないの?というくらい一面満開。キレイでした。秋にはコスモスだそうで、それもいいなぁ。
お天気よく、天高くヒバリが啼いていました。のどか~。別の友達の話では、カワセミもいるそうです。

母が好きな野菜の直売所もあり、途中道の駅もあり。
駐車場入場料かからないし、午前中で行って帰ってこられていいな(午後はワタシは仕事に)。
ご年配の方は車降りて歩いてというのがしんどいものですが、ここは狭いのですぐお花畑。それもまたよいかと164.png


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# by wenniao | 2018-05-03 11:13 | こんな所へ行った(Place) | Comments(2)

検査まだ続く

 何度血液とられるのかな・・・体から悪い血がなくなるのも悪くないらしいけど。

再度、血液検査と検尿。

そのあと別の病院で
*心不全*肝炎*結核
の疑いがないかどうかの血液検査。免疫力を弱めるため、それらの疑いがあったら問題がでてくるからだそうです。

そして、それは全部クリア~172.png。普通なら喜ばしいこと!でもなんだか複雑。

 そして再度T先生の診察。
半月ほど時間をおいての検査の結果、あいかわらずリウマチ因子は200越え。
血沈も17。ただ幸いなのはCCP抗体は低いので「すぐにおおあばれ」という性質ではないそうです。ほ・・・119.png

 足の腫れはある、とのこと。自覚はないんですけどねぇ・・・
そして次は足の指のMRIを撮り、そこで判断となりました。ファイナルアンサーは6月に持ちこし!

 白血球の数が何年も前から低いという体質なので、一般的な飲み薬だともっと白血球を下げることになり、よろしくないとのこと。下げる薬はあってもあげる薬がないからなんだそうです。
というわけで「エンブレル」という皮下注射がいいのではないかと。げげ。こんなに現在元気なのに、注射。自分でうつ事になるそうです。しかも3割負担でも高額、しかも今後何年も・・・148.png
 
 そんな話を母にしていたら「あっ!」と母、急に思い出した。
昔、父方の祖母が指が曲がって裁縫仕事ができないといってたらしい。なんども血縁者にリウマチ患者がいないかと聞いても思い出さなかったのに、いまさら~。

 ただ、祖母はもう50年以上前に亡くなっており、それがリウマチだったかどうか、知る由がない。父方親戚はほぼあの世へ逝ってしまってる。
でも・・・ワタシがなんで?と原因不明だったから、ああそうだったのか、とちょっと諦めがつきました。遺伝というのは大きな原因の一つらしいので。ワタシは父方体質なのであるよ、とほほ。

 そんなこんなで着々と治療への道を進んでます。
血液検査では中性脂肪とコレステロール値の高さもT先生に指摘され105.png
いい意味で考えたらこんなにしょっちゅう血液検査の結果をつきつけられるって、健康にはいいかもしれない。
 



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# by wenniao | 2018-04-19 22:23 | リウマチ治療 | Comments(4)

「サラバ!」 西 加奈子 著

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数年前の直木賞受賞作品。上下巻、かなり厚みあり。当時は図書館の恐ろしいほどの予約待ちにほとぼり冷めるのを待っていて、その後すっかり頭から抜けてましたが、このたび挑戦してみました。

 簡単に言えば圷歩(あくつあゆむ)という一人の男の子の37歳までの生涯の話なのですが、お父さんの仕事の関係で2度の海外転勤、強烈な個性の姉への思い、友達や親戚関係、サリン事件や阪神淡路の震災、などいろんな話が盛り込まれていて、最後まで飽きなかった~!110.png
ページをめくるたび、一体次はどんな章がまっているのやらと楽しみで楽しみで。女性作家がかいているとは思えない作品でした。
 ひさびさにのめり込んで読んだ本。これはおススメ。わかりやすいのがいい!!177.png



以下、ネタばれ
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# by wenniao | 2018-04-03 21:54 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

2018お花見(千葉公園)

 千葉公園は地味ですがけっこう桜の名所。いろんな種類の桜があるので長く楽しめます179.png

毎年かならずいくのはムスカリが群生しているこの場所。おとぎの国のよう173.png
ムスカリの紫がなんともいえなく可愛いです。
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# by wenniao | 2018-04-01 23:06 | こんな所へ行った(Place) | Comments(0)

2018お花見第二弾はJ子ちゃんと!

 急に一日お休みとなった平日。お天気もよさそう。
前日に急きょOL時代の同期J子ちゃんにメールをしてみました。ご両親の介護が大変で2年間あっていませんでしたが、なんと空いているそうで164.png

 JR下総中山で待ち合わせ、かねてから行きたがっていた東山魁夷記念館、そしてもちろんお花見も179.png
J子ちゃんは相変わらずの介護続きだけど、元気でした。

まずは中山法華寺。その道すがら、会社のお得意先の店主さんにごあいさつ。ちょうど店先でひなたぼっこ中。
ご年齢95歳でベレー帽に春色セーター、おシャレ!
いつもは電話注文なので顔を出しましたが、どうも頭であきらかにつながっていない様子で(笑)それもしかたなし。
いつまでもお元気で~。

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まずは法華寺。ここは門といい、五重塔といい、とても風情があって素敵なお寺です!OL新人時代、他の部の方と夜桜見物(飲み会)に来た記憶あり。あの頃はOKだったのですよね、きっと。初夏のようなポカポカ陽気でここも満開179.png
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ここから10分もかからず東山魁夷記念館へ。先生のご自宅だったところだそうです。なんて瀟洒な洋館なのでしょ!
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所蔵品などじっくり堪能して、なんと今月で上野精養軒が撤退するというのでレストラン「白馬亭」でお昼。
平日でも人がいっぱい。待っている間、昨年彼女が欠席した会社の同期会の写真で大盛り上がり。
男性がみんなおじさん通り越しておじいさんになって誰が誰だか・・・(-_-;)30年以上たっているのだ、人の事は言えません。
待って待って、やっと自慢のハヤシライスをいただきました。ビーフたっぷり、美味しかった!
ここもお得意さまでした。次はどうなるのでしょう?
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帰りはまた法華寺を通り、めったに津田沼より東京寄りに出ないというJ子ちゃんに船橋案内。
新しくなった駅直結のシャポーをのぞいて、日本一という「ダイソー」へ。歩いた歩いた~
お茶もせずに夕方になってもうた。沢山おしゃべりできてよかった。楽しいお花見の一日110.png


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# by wenniao | 2018-03-29 22:39 | こんな所へ行った(Place) | Comments(0)

検査&検査、細かく調べてもやはり。

 昨年秋に右手中指がばね指になってしまい、整形外科へ行きました。
これは夏に全く練習せず秋に急に弾きだしたエレクトーンの練習に原因があったと確信。
この指はリハビリ治療となったのですが、それ以前に朝の指のこわばりがあったので先生も軽く
「じゃ、一応、血液検査してみる?」

結果、リウマチ因子(RF)が15以下が基準値の所、ワタシ280。

先生もちょっとびっくり。
でもそんなにすぐに医者に行けとは言いませんでした。

その後ばね指も冬のせいか一向によくはならず(まぁリハビリもまじめにいってなかったのですが)、もう一度診察を受けたら、右人差し指第二関節がぷくっとなっているのを見て、さすがに病院を勧められました。とりあえず行って来なさいと。

 予約をしていった千葉のT医院。
午前中いっぱいかかって血液検査、検尿、エコー、レントゲンに問診。

5ヶ月後のRF値は207.
下がってるじゃん!とワタシは嬉しかったけど先生曰く「三桁は高すぎ」・・・。
血沈も21mm、IgGも1782。
レントゲンでも左手と比べると効き手の右手の方が骨の色が灰色(つまりスカ)。
これは炎症があるとうたがえるそうです。

先生の触診ではもっとびっくり。
靴下脱いでいないのに「右足裏が腫れてますね・・・」

  ( ̄Д ̄;) ガーン

そんなこと考えた事もなかった。でも思い当たることはある・・・
よく右足だけ足裏がつかれるなぁと思う事はあったんです。家の中を歩いている時に限るのですが、それって腫れていたから、だったのか?!やばい、歩けなくなるではないか。杖ついて歩きたくないよぉ。

エコーで見てくれた方は「関節部分はキレイで滑膜炎は起こしていない様子」と言ってくれたのですが、
リウマチ判断っていろんな要素を数値化してある点数表があって、6を超えると断定となるんですね。
ワタシの場合、自覚できる痛みはないし先生も経過観察でなんとかいけるかと思ったようですが、たしていくと7。
「う~ん、MRI撮って決めよう!」
ということで右手左手の輪切り画像まで撮りました140.png

ここまでしてやっと(というべきか)右手人差し指と中指の骨の本当にまわりにわずかに炎症反応が見え、これはもう逃れようがなくなってしまいました。免疫力を下げる薬の治療になるので診断はかなり慎重。
ワタシの場合、痛みなし、ボーダーちょい越え、という状況らしいことはわかりました。
まだこれから肝炎や肺炎、結核の検査をしてクリアしたら、また血液検査、検尿をして、正式に先生が判断をくだすようです。

ああ・・・なんだかここまで慎重にされると、かえってドキドキする。そんな大変な治療がはじまるのかと。
リウマチ自体まだ謎に包まれた病気らしいので、原因不明、悔やんでも仕方ない。
100人に一人、と本には書いてあったけどワタシの周り、自身をふくめて知り合いに4人もいる119.png 

まだ治療開始となったわけではないけど、覚悟は決めました。鍵盤楽器も琵琶も無理しなければ続けられそう。
おもえばばね指にならなかったら、きっと気付かずにいたと思う。進行が早いらしいからかえって幸いしたと思いましょう。ストレスが一番の大敵らしいので向前看!。

旦那は「リウマチ治療」と聞くと「東北地方の温泉で湯治」というイメージらしく、「休みとって湯治に行こう!169.png」となぜか嬉しそう。真剣身がたりん130.png
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# by wenniao | 2018-03-27 10:57 | リウマチ治療 | Comments(5)

2018お花見(浅草、巣鴨)

 今年の桜179.pngの開花は早かった。冬が寒かったので遅いかと思っていたのに。
日本人はこの季節、待ってましたと出かけますね179.png

 恒例行事、家族で義理父母のお墓参り。母も一緒なので車ででかけます。場所は浅草。
おつとめを終えて、珍しく浅草寺まえの地下駐車場へとめ、ごったがえす浅草寺へ足をのばしてみました。
本堂へ行くのは母は初めてという。ホントかいな?!
 ほぼ8割外国人と言う感じのなんともいえない雰囲気。
千葉はまだ桜が2分咲き位だったのでニュースを聞いてもいぶかしげでしたが、ホントに東京はほぼ満開だった179.png
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 次は巣鴨へ移動。母が東京で唯一大好きな街(笑)
そしてまた今年も染井霊園へ。母は石屋の娘ゆえ、「花よりだんご」ではなく、「花よりお墓」。
ここは戦争で亡くなった偉いお方や伯爵男爵などのお墓、著名人のお墓もあってバラエティに富んでいるため、いつまで歩いていても飽きないんだそうな。もちろんここも桜満開179.png古木が見事。
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お昼はいつもの「すしざんまい」ではなく駅前の「寿し常」というところを探して行ってみました。
お寿司意外も美味しくて、なかなかのヒット。
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お昼を食べて満腹状態で私は車で運んだ琵琶を抱えてひとり西日暮里へ1時間半のレッスンに(笑)
そう、この日は月に一度のレッスン日だったので、一石二鳥。駅3つ。
母は勝手知ったる巣鴨商店街でお買いもの三昧、旦那さんは喫茶店はしごで時間つぶし。

今年も無事、都会の桜を見てこられました。母も80過ぎてますがよく歩きます。元気元気。


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# by wenniao | 2018-03-24 22:21 | こんな所へ行った(Place)

「長女たち」「ベルリン発プラハ」

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「長女たち」 篠田節子 著

 主人公が長女の3編入っています。

最初の「家守娘」。面白かった!
ボケているのか正常な判断なのかわからないお母さん。読み始めは介護の話かと思いきや、お、そう来るか!とはらはらしながら読みました。
結婚して家を出た妹への第3者的意見への腹立たしさとか、家の将来を自分の将来とひっくるめて考えないといけない立場とか、私も長女なのでわかる部分もあり。

「ミッション」は偶然にもインドの過疎地へ赴任する女医さんの話。医療が進めばいいってもんじゃないのかも。長寿になったからといって人にとってそれが幸せなのかどうか。だらだらと病気を抱えて苦しんで生きるより、人生の役目が終わった時点でコロっと逝くのもありかなって考えさせられます。

「ファーストレディ」
まさに母と娘の葛藤の話。育ててくれた恩、今はどうしようも自制心がなくなってしまった母。さかのぼって思えば母も一人の女性として大変な人生を生きた経験があり、理解はしても介護となるとブレーキがきかなくなることも。
言う事のきかないプライドの高い高齢者ってけっこういると思う。
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「ベルリン発プラハ」 ドリアン助川 著

 たまたま読んだ俵万智さんの本にでていたので、読んでみました。ドリアンさん、色々過去にはあったようですが、今は何をしてらっしゃるのか?
一人の女性を探して、コペンハーゲンからプラハまで旅をする男性の話です。
俵さんが何度も読んだ、というだけあって、とても面白かったです!私も何度も読めちゃうかも。
コペンハーゲンからハンブルグへの電車が車両ごとそのままフェリーに乗るなんてびっくり!(思わずネットで検索)
ちょっとした手がかりから行方不明の彼女のいそうな場所がわかっていくのですが、これはもう「逢いたい」一心で運命が切り開かれていく感じ。
 ヨーロッパの景色に彼女の姿を探し求めつつ、過去の楽しかった2人の出会い、日本での思い出や後悔を回想していく流れがとても自然に読めました。

 プラハへ導く曲、スメタナのオペラの大作「バリボール」、全然知りませんでした。スメタナと言えばモルダウですもんね・・・特に日本人は。でもチェコ人は「バリボール」なのだそうです。
プラハはどこをとっても絵になるという憧れの中世の都市。ますます行ってみたくなりました!


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# by wenniao | 2018-03-19 10:41 | こんな本読んだ(Book) | Comments(2)