八千代の京成バラ園昨年は時期的にちょっと早くて3分咲き位だったので、今年行くなら満開に、とお天気のいい日曜日に母とバラ園へ行ってきました。 世の中「週末」にこんなに人手があるとは、読みが甘かった。途中から大渋滞にはまり、車が動かなくなりました(>_<) 目の前に見えているので母を先に降ろし「先に入ってみてて!後で携帯に連絡するから」と告げて、そこから駐車場にとめるまで1時間かかったかな・・・ 連絡すると「大きな木の下で待ってる」という。私はさっさとチケット買って中に入って大きな木を探していたら、なんと彼女はまだ入っておらず。その頃はチケット買うのに長蛇の列。 並ぶという行為が大っきらいな母は「もういいから帰る」と言いだし、( ̄Д ̄;) 入口の柵越しに親子喧嘩勃発。 やれやれ・・・・ でもなんとか入園してもらい、事なきをえました。 しかし、中に入っていてと言ったのにとんでもない木の下で待っていたので、その思考回路に「???」です。今後はかなり詳しく待ち合わせしないとアカン!と反省です。 さて、バラよバラ。あまりの種類の多さに眩暈がしそう。どれも素敵でした。我が家の庭にはモッコウバラしかないので、堪能しました。 他のお花とのコラボもいいですね!イングリッシュガーデン風。 この手鞠のような藤、人気でした!珍しい~。 このバラ、本当はもっとシックな紫で「しのぶれど」という名前でした。納得のネーミング。きもち、うつむき加減なのがなんとも奥ゆかしく。 コレが一番のお気に入りでした。みちみちに花びらが。よく作りますよね。 おお!なるほど「ベルばら」。懐かしいです(*^_^*) 嗚呼、没完没了(きりがない)。 ともあれ、来年はなんとかやりくりして平日に来よう、と思いました(^_^;)
by wenniao
| 2015-05-21 23:33
| こんな所へ行った(Place)
|
Comments(0)
|
カテゴリ
全体
「君、花海棠の紅にあらず」原作を日本語訳 エレクトーン(Electone) 音楽(Music) 中文学習(Chinese) 中華POPS(C-Pop) 中華芸能(C-Artist) 中華系ドラマ映画(C-Movie) 日中交流(C-J Com.) 韓国芸能(K-Artist) こんな本読んだ(Book) こんなもの食べた(Food) こんな所へ行った(Place) こんなもの買った(Shopping) 生活(Life Style) 小鳥(Birds) 映画一般(Movie) TVドラマ(TVdrama) これが気になる! 更年期/お年頃話題 中国琵琶 リウマチ治療 中国ドラマの中の漢詩 未分類 以前の記事
お気に入りブログ
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||