インド旅行④ デリー市内観光、のちジャイプールへ移動。

「おいっ、インド~」という事件がまた勃発。
 
 昨晩夕食をホテル(またビュッフェ)でとり、ドリンクは別料金だったので(テーブルにあるなんか葉っぱの入った水は無料だったんだけど怪しすぎて×)ミネラルウォーターを頼み、会計時にサインしようとしたら、やたら値段が高いではないですか!
「いやいや、食事は宿泊代込みなはず!」とクレーム付けたのですが、どうチェックしても朝食だけというデータしかでてこない。まあその場はサインだけして、LINEで夜のうちにガイドさんに簡単に説明しておきました。(便利やねぇ)

 朝チェックアウトの時に一緒にフロントで立ち会ってもらい、すったもんだ・・・
日本だったらサクサクっと確認してすんなりすむところを、フロントの姉さん、いろんなところに電話するする(^_^;)
散々またされ、「ご迷惑かけたので水代はいりません」、はいはい、当然。っもう。こういう事が実に多い。
IT大国という割に、こういう連係プレー、なってないよ。

さて。ここからインドのゴールデントライアングル(3都市)巡りのスタート。3日たったのにまだスタート地点(^.^)

まずはサウスデリーにある世界遺産①クトゥブ・ミナール。ミナールとは「ミナレット(尖塔)」のこと。昔は階段登って上からアザーン(お祈りの時間)を知らせていたそうです。実際見ると圧巻!高い!周りにはコーランがびっしり。


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そうか、これはイスラム教か!頭切り替えないと(笑)

 カオスな街中と違って、とても静かでのどかな公園。初夏(25C位)のポカポカ陽気でとてもいい場所でした。
モデルさんが撮影に来ていたり、絵になる場所が多いのでインドや中国の方、ポーズ決める決める・・・見てる方が恥ずかしいくらい。
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リス沢山!シマリスみたいな可愛いサイズ、あ~、くるみ持ってくればよかったと大後悔!
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次は世界遺産②フマユーン廟(ニューデリー)。あのタージマハールのモデルになったシンメトリーの建物です。ムガル定刻第2代皇帝フマユーンの奥さんが夫のために立てた廟(タージマハールは夫が妻のために建てた)。
 中はとにかくお墓お墓、お墓だらけ。
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沢山の修学旅行生が来てました。インド人の子供はみんな目がキラキラしていて可愛いなぁ!!
女子学生はやっぱり足を見せないんですね。(あっつい夏もこの格好だそうです)
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リホンキ・バ・オリ階段井戸。階段井戸ってなんだろ?と思いますよね。
水をくみ上げて貯めた巨大地下貯水池みたいな場所です。今は使われていませんが、昔は賑わっていたのでしょう。
乾季と雨季がはっきりしているので、水確保は必至。日本にはないものですね。なかなか不思議な空間かもしだしていました。
正直かなり本格的な建造物ではあるのだけど観光客も少なくて「ほ~、ふ~ん・・・・」
なかなか今までに「見下ろす、すごい建物」ってないかも、と思ったりもした。
 実は後で知ったのですがインドでは「階段井戸」ツアーなるものも存在するらしく、コアなファンも多いらしいですね。

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 デリーには「オールドデリー」「ニューデリー」「サウスデリー」があってそれぞれ全然違う顔を持っているという話だったのですが。実際よくわからなかったなぁ~。とにかく走马看花(速足観光)だったので。
もし次に来ることがあればデリーにずっと泊まって自分の足で周ってみたいな。

 本日のランチはツアー予定では「日本食」。
ガイドさんが「インド人の作る日の丸弁当みたいなのだけど・・・、タンドリーチキンとか、たべたくない?」と聞くので、折角だから、とまたまたカレーに変更(結構融通がきくみたい)。
今思えばここ胃を休ませればよかったかなぁと思うけど、その時はカレーが食べたかったんだもん!

 タンドリーとチーズの焼いたもの。タンドリーチキンは本当に美味しかった!これが本場のかと。日本で何回か食べたものは堅くって。これはほわっと身が柔らかくて、鶏の旨みが感じられました。チーズのほうは、なんかお豆腐みたい。

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 車移動でジャイプールへ!長いよ・・・6時間。
これがまた交通量多いすごい道を通る。だから道すがらの光景もなかなか面白いのですけど・・・・
途中日本のようなきれいなサービスエリアなんてあるわけがない。観光客向けのなんとかきれいなお休み処(トイレ休憩)が一か所あるのみです。トイレ不安がある人、車酔いする人は、インド観光は無理!です(きっぱり)。

 料金所がときどきあるのですが、ここがいつも大渋滞になるインド。ETCはもちろんなくて現金払い。車がつまるのでそこに物売りも集中。ドリンクやちょっとしたスナック、お守りとか。お守り!
これ気になってました。青トウガラシとレモン?買うと車に勝手につけてくれるんだよね。ほんと不思議インド。
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 そして砂漠近くの町、ジャイプールへ到着。
途中湖に浮かぶ宮殿発見。昔の王様の避暑地、今は誰も住んでおらず空家なんだそうです。もったいないっ!いちおうそれでもライトアップしてあるのですねぇ。
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早速、夜の世界遺産③アンベール城へ。夜の道だからドライバーさん道間違えて、すごい細路地Uターン、運転技術がすごい!
ライトアップがとっても幻想的で、しかも人が少なくて、なんだかかなり贅沢な観光でした。
ガイドさんもかなりお気にいりらしく、お勧めスポットで沢山写真撮ってくれました。
 カメラはスマホとデジカメ両方持っていったけど、こういう時はデジカメのフラッシュがキレイに撮れます。
ここはまた翌日来るのでさくっとひとまわり。
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夜は「ラジャスタンダンスディナーショー」またまたカレーです。
 ここで初めて飲んだインドのビール「キングフィッシャー」しかもプレミアム。さらっとしていて飲みやすかったです。インドは水のせいなのかビールはこの一社しかないらしい。
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 砂漠地域なので水がめを頭にのせたり、ちょっとエキゾチックなダンスなのですが、正直期待もしていなかったがやはりしょぼい。それはさておき面白かったのは、最初とても楽器演奏と歌が上手なおっちゃんがおりまして、曲の合間に、高らかにスマホが鳴り響き・・・。
その画面をみた彼が血相をかえて袖に引っ込んでしまったのでした(^_^;)
その後出てくる気配がなく、しかたないので兄ちゃん(背後に隠れ見える赤い兄ちゃん)が代わりに楽器を弾くも、たぶん経験がないのだか何だか、へったくそ~。ぐだぐだしていて間が持たず、へったくそ~なままダンサー女子頑張る、みたいなショーでした。


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「おっちゃんに、なにがあったんだ?」ときがかりで(笑) お笑い芸か!と言いたくなる一幕。
まあ言葉がわからなくても私たちは楽しめたのでよしとしよう(^.^)

途中から続々といろんなお国の観光客が来たけど、この人たちはこのへたっぴ~な演奏しか聴けなくていいのだろうか?と余計な心配までしてしまい・・・長い一日が終わりました。
毎日カレーで毎日もりもりスケジュールです(^_^;)

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by wenniao | 2018-02-24 23:10 | こんな所へ行った(Place) | Comments(2)
Commented by minamihorie at 2018-03-04 21:11
wenniaoさん
珍しい景色や文化習慣、楽しく拝読。
イスラームの文化財も保存されているのですね。
インドへ行きたくなりました
Commented by wenniao at 2018-03-06 21:20
minamihorieさん
玉ねぎ屋根がイスラム教、とんがり屋根がヒンドゥ教、
ほんとうにいろんな文化が一緒になってるのにびっくりです。旅行で行くには面白い!と思いますが住むのはなかなか大変そう(^_^;)
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