インド旅行 番外編① 備忘録

①ビザ
 インドへ行くにはビザが必要。しかもかなりめんどくさい135.png
申し込んだ旅行社へ頼むと1人1万円前後かかるとのこと。
みずからインド大使館にとりにいけば1人2000円弱、でも申請も厳しいし申し込み時と受け取り時と九段下まで2人で2回行く交通費がかかります。悩んだ末、この代行業者に頼むことにしました。夫婦割もあったのでお任せ的パック、2人で14500円位。
 今回パスポート残存6か月というのにもひっかかったため、パスポートも改めて作りなおしたから(1人16000円)、行くまでにかなりの諸手続き費用がかかりました。やれやれ119.png

 代行業者に頼むときの申請内容もインドはかなりこと細かい!親の名前、および出身地まで。写真も規制が多く写真屋さんで撮りました。代行業者さんも、パスポートを預けるのに信用できるかどうかなんてネットではわからないからドキドキもの。
 結果取れたビザなんて「そこまで聞いておいて・・・」くらいな、あっさりしたもんでした。インド~。

 事前申請で空港到着時の入国審査の時にとれる手軽といわれている「アライバルビザ」という手段ももっています。ですが、入国審査時にはたしてスムースに事が運ぶのか、実際ごたごた加減を身にしみて感じてきた私としては疑問。

②車

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インドでは車は白がほとんど。日本のようにカラフルな色の車は少ない。たぶん・・・あのような交通ルールカオスな道を毎日運転するから、目立つ方がいいし、すったりすることも多いから白なら修理もしやすそうだし、灼熱の夏は濃い色は暑すぎるのかも。スズキとホンダ、もちろんトヨタも人気でした。そしてみんなマニュアル車。

 移動が長かったので通りすがりのよその車をよく観察していましたが、ヒンドゥ教の方が多いせいか、みなさん車の前部分にいわゆる「推し」の神様がいるんですね~。この人はガネーシャ、あの人はシヴァ神とか。
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この赤いリボンに金色のモール?がついているのもヒンドゥ教の何やらその日のお守りだった様子。沢山他でも付けていました。なんじゃろね・・・ちなみに前の車、人、落ちそうです105.pngこれもインドでは見慣れた光景。
 積載人数なんて何のその!でもやっぱりはみ出すのは腕や足の筋力に自信のある若者しかできない技だと思う(笑)
「乗りたい人をみんなのせる」=「みんなを救う」インドの精神だと思いました。
オートリキシャーでも運転手さんの脇に2人、しかもアナタ膝に乗ってませんか!?という満載状態もあって、本当に見ていて飽きなかった。 男同士でミチミチっとくっついていても嫌じゃないんだねぇ(夏はかなりむさ苦しそうだ)。

 トラックは日本のトラック野郎のように、カラフルに派手にペイントして楽しそうに走ってました。

オートバイの3人4人乗りは当たり前。でも後部座席に女性がサリーの横座りで乗るのはみていてかなり怖かった!(私は無理)140.pngママさん赤ちゃん抱いてしかも子供間に入れてパパ運転の4人乗りとかも見てる方が怖いよ~140.png

③トイレ(女子トイレ)

 インドのトイレ、意外に普通です。洋式は多いし、ワタシのような古い日本人は和式もOKなので特に問題はありません。
この写真はホテルのですが、ほぼ必ず横に「シャワー」がついています。手元にスイッチあり。
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本来は右手でこれでお尻をあらって左手でふく、のだそうです(^_^;)
たまに「シャワー」がなくて水道に手桶、というときもありました。でも別に無理はしないでトイレットペーパーを使ってもよいそうです。でも便器に流すのはダメで(ゴミ入れ)容器に入れなくてはなりません。中国や台湾など下水道不安な国もそうなので慣れてはいます。

 ただ困ったことに、そのゴミ箱がないことが・・・多い。どうすんの!
どうしようもないので仕方なく便器に流しました。置いておかないのが悪いのよ・・・ごめんなさい。
ちなみにトイレチップは10ルピー(18円位)。旅行中10ルピー札を一番使いました115.png
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これは有名なデリー空港のトイレ。いろんな美男美女がいます。カッコよさにつられて違う方に入りそうにならないのかな?106.png

④コーヒーと紅茶

 ちゃんとしたカフェに行っていないのでワタシ個人の主観ですが、インドはコーヒーはまずい。どれも「薄いインスタント」という感じです。その代わり、紅茶はどこでもはずれなし、ホテルの部屋にも紅茶のティバックの種類は豊富。
そりゃそうですよ、歴史で習った「東インド会社」の国だもの!
 そしてチャイ(マサラチャイ)はどこでも美味しかった。そもそも、イギリスに良質の紅茶を輸出してしまい、ランクの下がった紅茶を美味しく飲むのに考えたレシピ、らしいです。
 日本でも年に数回の飲みたくなるチャイ、連日のんじゃダメだったってことで・・・反省(美味しかったんだもん~)。

⑤サリーとパンジャビ(クルタ)

 いまだにインドってサリーを着ている人がこんなにいるとは思いませんでした!
そしてさすがに着こなしが上手で、みんな個性的、よく似合っています。
なにしろ基本1枚の長い布。体系選ばないという点では末長く着られるというすぐれもの。しかもサリーはふくよかな女性がよく似合うんです。
 特に結婚式シーズンだったので、夜は一段と華やかなサリーを身にまとった女性を沢山見かけました。
ジャイプールでは砂漠地帯なので女性も身にまとうサリーもちょっとエキゾチック!
よく観察すると肩口を落ちないようにどうとめるか(まとうか)がそれぞれ個性が出ていた様子。にわかサリー族の外国人はピンでとめてた115.png

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 そしてこころひかれたパンジャビスタイル(上着はクルタというらしいです)。脇のスリットが長いチュニックみたいな上着とスパッツみたいなゆる系パンツの組み合わせ。でもよく観察していると、安っぽい生地?だとスリットが長いために後身ごろだけくしゃくしゃになっている人も多かった。着こなしはかなり人それぞれでサリーより断然日常的にきれそう。
基本、上着、パンツとスカーフとの3点セットのよう。だから色合い合わせておしゃれに着こなしている人が多かった。
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学校の先生はやっぱり動きの良いパンジャビだったわ(絵を描く会、みたい@フマユーン廟)。
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赤と黄色で着こなし上手な方とおみうけしました。

 でもその土地でいいな~とおもっても、日本じゃ着ないもんだわね105.png
長らくお付き合いいただきました、次回はラスト、お楽しみ「動物編」です169.png



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by wenniao | 2018-02-27 22:56 | こんな所へ行った(Place) | Comments(0)
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