中国雑感あれこれ② キャッシュレス社会

 中国は日本よりもキャッシュレスが進んでいる、とニュースでよく耳にしますが、これは本当です!!
びっくりするほどです。

 西安でもドライバーさんが駐車料金を現金で払おうとして拒否され(笑)QRコード読みとるように促されてました。窓から半身だして思いっきり腕伸ばして読みとってたな。

 コンビニで現金で払ったらものすご~くめんどくさそ~にレジあけてお釣りをくれました。

 マックでは入口に機械があって先に自分でオーダーしてQRコード決済、あとは商品待つだけという素晴らしいシステム!これ日本でも導入すればずいぶん人件費節約になると思う。
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 中国ではQRコード決済の支付宝(アリペイ)とWechat Payでほとんど用が足りるようです。スマホでぴっ。屋台だってぴっ。だからご年配の方も結構スマホもってます。携帯電話はほぼ見当たらなかった(売ってないのかも)。
普及の陰には「偽札」の横行もあるようだけど、それにしても応用力が高いなぁと感心します。
日本は若者世代だってまだまだじゃらじゃら現金で払ってる人多いもの。

でもこのQRコード決済2社は中国の各銀行にひも付けして使えるものであるから、外国人観光客には使えないですよね・・・不便!

 そして頼みのクレジットカード。中国は暗証番号「6ケタ」要求されます。6ケタって・・・149.png

ワタシは三井住友Visa発行の「銀聯カード」(Union Pay)をもっていて、これならほぼどこでもOK,でした。暗証番号は6ケタです。(暗証番号の頭に00つけるだけなんだけど)

「クレジットカード使える?」と聞くとたいがいの店員さんが
「内卡还是外卡?」ときいてくるのね。つまり中国発行のカードかそれ以外のカードか?という意味のようで。銀聯カードは
内卡の部類のようです。

 あるお店で「銀聯カード」で支払いしようとしたら、女の子の店員さんがわらわら集まって来て
「なんで日本人なのに持ってるの?」「パンダ可愛い!(パンダのデザインなので)」「どこの銀行のなの?」
「あなたは中国に住んでいる日本人なの?」と矢継ぎ早に質問攻めにあった(笑) 外国人で持っているのが珍しいのでしょうねぇ。

 だいたいのお店でつかえる便利モノなのですが、場所によっては専用端末じゃなくて読み取りがスマホ。いとも簡単に決済できるのですがプリンターにつないでないから明細書のようなものが何もでてこないわけ。 
「だ、大丈夫なのか・・・131.png」と不安になります。
請求がこないならラッキーだけど(笑) 金額違いとか二重請求とかね・・・なにしろ店の名前すら不明。
明細書くださ~いといえば出してくれたのかとも思う。

 しか~し、今日の段階で心配をよそにばっちり引き落とし完了でした。恐るべし中国!(笑)

私よりちょっと前に四川に旅行に行った友人がいました。空港内のお買いものをクレジットで支払おうと思ったらできなかったそうです。国際空港で!・・・なんてこと。
彼女いわく
「こうやって自国内だけで実質使用制限するみたいなことはどうかとおもう」

・・・なるほどな意見です。中国は広いので他の都市はどうなのか。
北京は将来冬季オリンピックを控えているので、今後また変わるかもしれません(そして変わる時はあっという間に変わる)。


by wenniao | 2018-12-12 16:25 | こんな所へ行った(Place) | Comments(0)
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