久々の茶館と「鷹野雅史コンサート」
日曜日午前中は北京から来ているWさんとおしゃべり。いつもはコーヒー飲みながらになるのだけど、今日は時間をちょっとずらし、久々に船橋のお茶館へ行きました。
「大可堂」というお店で、マンションの一階にありますが、知らないと一歩入るのにかなり勇気のいる店構えです(笑)。 一歩はいるとそこはまさに「中国」!!お茶一杯で長居するのが当たり前の場所。それもお湯も魔法瓶でたっぷりいただけるので、つぎ足しつぎ足しで何杯でも飲めます。 今日はお昼をはさんでだったので点心のランチも頼みました。これで一人1000円もしないとは本当に嬉しい限り。 Wさん「豚饅頭って?」 私 「中に豚肉が入ってる饅頭」 Wさん「じゃあこの兎饅頭とは?」 私 「兎の形をしている饅頭」 Wさん「な~んだ・・・・」 確かによく考えたらちょっと変(笑) Wさんと分かれた後地元に戻り、鷹野雅史さんのコンサート。生徒、知り合い5人も誘った私はエライ(笑)。曲も知っている曲が多く、正面向いての迫力有る演奏、とてもよかったです。特に「ディアハンター」のギターで奏でる美しい曲、よかったなぁ~。鷹野さんは遊び心もある演奏をいつも披露してくれます。今回は「誰も寝てはならぬ」のリハ風景。子供達に大うけでした。IDC(インターネットダイレクトコネクション)で一度聞いて(見て)いたけど、生で見たら「こうやってたんだぁ~!」と感動もひとしお(笑) 来年の会員コンサは鷹野さんプロデュース、ということで企画委員でご挨拶。集合写真までとっちゃいました。そのあと、軽くお茶をしながら委員あつまって、また曲などの練り直し。そんなわけで朝から出っぱなし、夜は焼きそばなり(笑) 最近「決めること」がとっても多い。曲のアレンジ、リズム、音、バランスからはじまり、会員コンサの企画、発表会の名前、グループの名前、プログラムのレイアウト、文章、はたまたお金の預け先からもちろん毎晩の夕食・・・・あ~きりがない。どんどん決まっていき、どんどん〆切が来て去っていく。人生この繰り返しなのかな・・・嘆息。 A Chinese friend and I went to a Chinese tea-salon.
by wenniao
| 2006-11-26 21:18
| 日中交流(C-J Com.)
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