「理由あって冬に出る」 似鳥 鶏著

 
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 高校の友達から「高校の校舎が舞台の本がある」と聞いて、読んでみました。
今まで全然聞いたことがなかった!あまりに有名な作家は椎名誠さんなのですが、結構ほかにも輩出しているのですねぇ。
この作家さん(にたどりけいさん、とお呼びするのですね)は私よりもはるか下の学年、だからすでに校舎もかなり古びていたからこういう物語が生まれたのかもしれない。

 学園ものミステリー。最初の部分はいかにも我が校、主に別館の話です(音楽とか美術教室があったところ)。
若者テンポについていけるかワタシ、と読み始め、「ん?」という2ページがはさまれていて、なかなかトリッキー。途中まったりしてしまったけど、大丈夫、読めました。いろんなジャンルに挑戦してみるのもたまには面白い。

文学部部長が冷静に活躍していたのも好感度アップ(私は文学部出身)(^.^)

# by wenniao | 2019-02-10 17:00 | こんな本読んだ(Book) | Comments(1)

寒いのに・・・雪見温泉へ

 年末年始、長い休みをおとなしく家で過ごしていました。
やっと重い腰をあげていったのは那須の茶臼岳麓の秘湯、「大丸(おおまる)温泉」。私は暖かそうな熱海がよかったのに・・・ 秘湯好きの旦那さんに押し切られました。
 電話をかけて宿に雪の状態を聞くと「現在30センチくらい」・・・積もってるやん105.png

 今回は電車で。やっぱり新幹線に乗ると気分が一気に旅気分になりますね!東京から那須塩原までは近いもんで。埼玉過ぎたらすぐです。大丸温泉までのバスって1日に3本ほどしかありません。(事前予約済み)
お昼前についてしまったので、どうするかな~と思っていた所、「那須アウトレットパーク」への無料バスが!しかも20分ほどで着くという。行く行く。ノープランだったので乗り込んでそこでランチ、ちょっとグルっとみてまたバスで駅へ。
日曜だったのでそこそこ若い人もいましたが、冬の平日ってどうなんだろう、ここは・・・。(ちょっと心配)
夏にリゾート気分で来るにはいい場所かもしれない。

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 バスへは予約なので乗る時チェック、券をもらって降りるときにまた渡すというシステム。料金は旅館持ち。
旅館の送迎バスは維持も変だものね・・・いい案です。

 那須へは何度か来ていますが、冬は初めて。
山を登っていくとだんだんと雪が積もっていて、茶臼岳近くなったらスキー客の姿も。おお!雪山!105.png
那須ロープーウェイ山麓駅でバスを降りて、そこから温泉旅館のバスに数組乗り込み割とすぐに着きました。雪さえなければ歩いても行けた距離。

 大丸温泉旅館、は200年の歴史のある老舗。由緒あるたたずまい、とても落ち着くところでした。乃木大将も温泉をとても気にいり何度もいらしてたそうです。

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館内に飲泉所があって胃腸や便秘によいとか。(メタケイ酸という成分が含まれている)早速温泉に。
ここの源泉は無味無臭。透明ででも肌はつやつやに。もちろん私の持病、リウマチにも効果あり(って、だいたいどこの温泉も効果ありなんですが)

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有名な「川の湯」は男女混浴!でもちゃんと専用の服(湯あみ?)があるので心配なし。本当に源泉が川になっていて足場も石や砂。広い。たださすがに寒いのでその服自体があっという間に冷えてしまうのでダッシュで内湯にもどる(笑)
ワイルドな雪見温泉です。写真がないのが残念。
冬は露店も閉鎖している個所がありますが、女性風呂はひとつあって、本当にそこは雪見。満月に近い月をみながらの雪見温泉、かなり贅沢な気分になりました。しかし、ここまでしてお風呂にはいる日本人って温泉好きよね110.png

 お料理も本当にどれも美味しかった。器も素敵だし。特に栃木牛のしゃぶしゃぶ鍋。ここでも温泉水をつかったスープ。

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今回は実は結婚30年というアニバーサリー旅。いつもよりもちょっと奮発したお宿でした。やっぱりある程度のお値段ならお料理も充実感あるなぁと。
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こちらは朝食。温泉水のお粥!旅へ出るとあればかならず私はお粥さんです。

外は雪ゆえ、ひたすら宿におこもり。部屋には炬燵もあり、テレビも2台。本当はぎりぎりまでゆっくりしたいところですが、なんといってもバスの時間があるので、早めに退出。
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 途中、那須温泉神社、でおりてお参りをしました。
お正月にひいたおみくじが最悪だったのでリベンジです。今回は大吉!

旦那さんのは「あなたは思ったよりも体力がないので健康に注意すること」(ほ~らやっぱり!)
私のは「いつもと違う旅行手段が吉」(って・・・なによ。船か?)
なかなか突っ込みどころがあって面白いおみくじでした101.png

そしてまたまたノープランでしたが、黒磯駅によって近くの黒磯銀行の建物のカフェでランチ。
天井が高い!ここの長いこと愛されている定番メニューを。しそを混ぜ込んだバターライス、なかなか癖になる美味しさ。
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帰りはまた新幹線で帰ってきました。那須塩原駅では駆け込み乗車的な新幹線のり。乗ると旅気分になる私たちとはちがって、栃木の方はきっと在来線の早い方、みたいな感覚でひょいひょいとのるような気がします。のってしまえば1時間少しで東京だものね。

 もう一回違う季節に泊まりたい温泉宿でした。贅沢なリフレッシュしてしまった。また頑張ろ。

# by wenniao | 2019-02-01 23:00 | こんな所へ行った(Place) | Comments(1)

「ゴサインタン~神の座~」 篠田節子 著

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 篠田節子祭りがまだ続いています。この本もちょっと厚い大作です。
社会派の話が多い篠田さんの作品ですが、これもひとつ「農家の男性の嫁問題」。
本当に切実だと思います。以前私も数人の中国人女性のお嫁さんと話したことがあり、彼女たちは20代、でも夫は40過ぎ、というパターンが多く・・・でも義理の両親はとても大事にしてくれるという事でまあまあ幸せそうではありました。

で、この話はネパール人の妻と結婚した男性の話です。
男性の方はただ単に農家を手伝ってくれる、孫の顔を親に見せて安心させたい、という軽い気持ちでお見合いをし、まあまあ日本人に近い顔の女性と結婚した、それだけの普通の男性です。
ちゃんと相手の国にも行き、どんなところの出目で親がどんな人なのか挨拶もしなくてはという一般的な意識を持った人です。

しかし、ひとくちにネパールといっても種族が多様で一般のネパール語も通じない、風習も複雑。
でもそのうちに日本に慣れていくだろうと家族で大事にして仲良く暮らしていたのですが・・・・
とんでもない人生になろうとは!面白くて一気読み!




 後はネタばれで。
# by wenniao | 2019-01-19 11:18 | こんな本読んだ(Book) | Comments(4)

「絹の変容」篠田節子 著

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篠田節子祭りは続く。

お蚕、ここ数年ワタシが気になるテーマの一つです。
動物学的には下等動物に属するのに、太古の昔から神聖視され、いまや天皇陛下までかしずかせる存在。
かつてはアジアの蚕のためにはるかヨーロッパから長い長い危険な旅をしてきた商人たち。
なんといっても「天の虫」と漢字で書くほどの・・・虫です。

このお話は、いままであまり聞かなかった「異種」の蚕のお話。本当に半野生というのもいるのだろうか?
蔵にある昔母が嫁ぐ時に持たせられたという美しい絹切れ。魅せられた主人公は気になって調べに。そしてその後息をのむ展開・・・。一気読みでした。

あのムニムニの蚕の幼虫が生理的にダメな方は絶対読まない方がいいです。
絹というのは・・・不思議で美しくて怪しくて、そして安易に近づいてはいけない高級品ですね。

(家にうかうかおいておくと虫に食われてしまうので、ホント、難儀。タンスの虫も美味しいものはよくわかっている)



# by wenniao | 2019-01-15 10:12 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

「虚談」 京極 夏彦 著

 
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 年始から、ちっともおめでたくない、めっちゃダークサイドな本ばかり読んでおります119.png
大好きな京極さんの本。
「怪談」とはちょっと違う「虚談」。カタカナ、ひらがな、「3文字」の9話の短編。そっからすでに怖いよ。
短編ながらも京極さん独特の蘊蓄もところどころあって読み応え有ります。

 幽霊の類とはちょっとちがう、世の中になんだかありそうな、いや、でもなさそうな、うん?どうなってんだ、おかしいぞ、という背筋がゾクッとくるお話。現実社会の中にふと紛れ込む不思議な世界。これはワタシの大好物ジャンル!

こういう話は自分の身の回りでおきてほしくはないけど「知り合いの知り合い」くらいのスタンスがあるとと~っても興味津々、面白いとおもってしまう人間心理。そこのところをちゃんとわかっていてさすがだなぁと思います。

 どのお話も読み進めて後半「どんなオチが待っているの・・・」と心臓がちょっとバクバク、最後2ページほどで
「ひや~・・・」という繰り返し。ゾクっときますよぉぉぉぉ。ほんとお正月に読むものではなかった(笑)

 

# by wenniao | 2019-01-07 23:22 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

「未必のマクベス」 早瀬 耕 著

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 年末から読みかけていたちょっと厚めの本。三が日にかけて没頭して読んでました。
東南アジアを舞台にした恋愛小説にしてハードボイルド。東京、香港、マカオ、バンコクなどが舞台です。
主人公はIT企業Jプロトコルの社員中井優一。
中井、女子の鍋島、そして同じ会社の伴。高校時代のあいうえお順の出席番号順が大きくかかわってくるというちょっと惹かれるストーリー。シェークスピアの「マクベス」の話もからんできます。

 殺人事件が事件にならず、あっさりクールに流れるあたりは、今まであまり読んでこなかった「ハードボイルド」ジャンルなのでしょう。キャラ設定がはっきりしているので是非映画化してほしいなぁ。
主人公は西島秀俊、鍋島は安藤サクラ、伴は小澤 征悦、秘書は綾瀬はるかでお願いしたい(このイメージでした)。


# by wenniao | 2019-01-06 22:39 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

2019年のはじまり、恒例の紅白振り返り

2019年 あけましておめでとうございます!169.png

ワタシの住んでいる関東では実に暖かく穏やかなお正月となりました。日本海側には住めません119.png
完全キャパオーバーの12月の忙しさを乗り越えて迎えたお正月は反動で引きこもり、読書三昧です。

 毎回楽しみな紅白歌合戦、昨年は平成最後ということで賑やかで盛り上がった感がありました!

毎年恒例の個人的な言いたい放題168.png

*全般ダンスパフォーマンスがすごかった。時には芸術性高く、時にはめっちゃ楽しそうでステージを盛り上げてましたよね。

*郷ひろみのバックで「ゾンビ」が出てきたときには「え?なんか今年あったかなぁゾンビ・・・」としばらくずっとわからなかった(笑)(「カメラをとめるな!」かぁ)

*ウッチャンの司会は場がなごんでいいなぁ。別にNHK三津谷さんにならなくても問題ない気が・・・

*タイ王女の名前は間違っちゃいけないよねぇ。「NHKなんで!」

*YOSHIKI、え?風邪?え?ムチ打ち?

*サラブライトマン、女神になっちゃった。どっかの映画の配給会社のオープニングみたい(笑)すごすぎてよくわからない曲だった。

*今年は全員制覇できてよかったよ~けん玉(笑)、昨年の失敗した人はリベンジで出てたのかな?曲はほぼ耳に入ってこず(笑)

*いつもEXILEは「RISING SUN」・・・

*聖子ちゃん、顔がでかっ!周りが平成生まれの小顔だらけだから?
 メドレーの中に「ハートのイアリング」が入っていたのが個人的にはちょっとびっくり。それほど大ヒット曲でもなかったような・・・それこそ聞いたのは何十年ぶりだろう。

*椎名林檎と宮本浩次さん、ここまで突き抜けて怪しすぎるとむしろ113.png。いつも血管切れそうで怖いと思う。歌詞暗記するの大変そう。(小説の一節みたいだし)

*言ってしまいましょう!ユーミン、って・・・やっぱり生で聞くと歌声はイマイチだと思う。

*「いきものがかり」のヴォーカルさん、休業中にちょっとぽっちゃりしましたよね。大舞台で復帰が「じょいふる」はなかなかハードそうだった

173.png今回は島津亜矢さんの「時代」、米津玄師「LEMON」がよかった!徳島にあんなすごい美術館があるとは知りませんでした。
島津さんは「UTAGE!」でのパフォーマンスもいつも楽しみにしています。ジャンルを問わぬ歌唱力、さすがです!
米津さんは去年youtubeを最初みたときユースケサンタマリアかとおもったワタシ105.png ウッチャンではないけどずっと何者って思っていた感があったので「ああ、礼儀正しい青年だわ~」と人間味を感じた紅白でした。

# by wenniao | 2019-01-03 11:10 | これが気になる! | Comments(0)

「秋の花火」「神鳥(イビス)」 篠田節子著

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篠田節子さんの本2冊。バラエティに富んだ作品を次々に書かれています。年代的にも共感できることが多い。

「秋の花火」

短編5話。どれも面白かったです。

全く知らない中高年男女が意外な事件に偶然巻き込まれる「観覧車」。
本番に直前ですぐにドタキャンをするという有名なピアニストの闇「ソリスト」。
義母の介護生活のなかの出会い「灯油のつきるとき」。
中東の戦争現場に乗りこんでいく素人の日本人を描く「戦争の鴨たち」。
有名な指揮者の老いとそれを見届ける楽団員の想い「秋の花火」。

「神鳥(イビス)」

 昔は日本の里山にはどこにでもいた朱鷺。その朱鷺を題材にしたホラー小説です。
ときどきニュースでみるくらいで私も朱鷺についてはあまり知らなかったけど、この本を読んで今はとても佐渡へ行って本物をみたい気分です(笑)
狩猟で捕獲されて数が少なくなってしまった朱鷺。「種の絶滅危機」ということに考えさせられました。


# by wenniao | 2018-12-20 21:53 | こんな本読んだ(Book) | Comments(0)

中国雑感あれこれ② キャッシュレス社会

 中国は日本よりもキャッシュレスが進んでいる、とニュースでよく耳にしますが、これは本当です!!
びっくりするほどです。

 西安でもドライバーさんが駐車料金を現金で払おうとして拒否され(笑)QRコード読みとるように促されてました。窓から半身だして思いっきり腕伸ばして読みとってたな。

 コンビニで現金で払ったらものすご~くめんどくさそ~にレジあけてお釣りをくれました。

 マックでは入口に機械があって先に自分でオーダーしてQRコード決済、あとは商品待つだけという素晴らしいシステム!これ日本でも導入すればずいぶん人件費節約になると思う。
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 中国ではQRコード決済の支付宝(アリペイ)とWechat Payでほとんど用が足りるようです。スマホでぴっ。屋台だってぴっ。だからご年配の方も結構スマホもってます。携帯電話はほぼ見当たらなかった(売ってないのかも)。
普及の陰には「偽札」の横行もあるようだけど、それにしても応用力が高いなぁと感心します。
日本は若者世代だってまだまだじゃらじゃら現金で払ってる人多いもの。

でもこのQRコード決済2社は中国の各銀行にひも付けして使えるものであるから、外国人観光客には使えないですよね・・・不便!

 そして頼みのクレジットカード。中国は暗証番号「6ケタ」要求されます。6ケタって・・・149.png

ワタシは三井住友Visa発行の「銀聯カード」(Union Pay)をもっていて、これならほぼどこでもOK,でした。暗証番号は6ケタです。(暗証番号の頭に00つけるだけなんだけど)

「クレジットカード使える?」と聞くとたいがいの店員さんが
「内卡还是外卡?」ときいてくるのね。つまり中国発行のカードかそれ以外のカードか?という意味のようで。銀聯カードは
内卡の部類のようです。

 あるお店で「銀聯カード」で支払いしようとしたら、女の子の店員さんがわらわら集まって来て
「なんで日本人なのに持ってるの?」「パンダ可愛い!(パンダのデザインなので)」「どこの銀行のなの?」
「あなたは中国に住んでいる日本人なの?」と矢継ぎ早に質問攻めにあった(笑) 外国人で持っているのが珍しいのでしょうねぇ。

 だいたいのお店でつかえる便利モノなのですが、場所によっては専用端末じゃなくて読み取りがスマホ。いとも簡単に決済できるのですがプリンターにつないでないから明細書のようなものが何もでてこないわけ。 
「だ、大丈夫なのか・・・131.png」と不安になります。
請求がこないならラッキーだけど(笑) 金額違いとか二重請求とかね・・・なにしろ店の名前すら不明。
明細書くださ~いといえば出してくれたのかとも思う。

 しか~し、今日の段階で心配をよそにばっちり引き落とし完了でした。恐るべし中国!(笑)

私よりちょっと前に四川に旅行に行った友人がいました。空港内のお買いものをクレジットで支払おうと思ったらできなかったそうです。国際空港で!・・・なんてこと。
彼女いわく
「こうやって自国内だけで実質使用制限するみたいなことはどうかとおもう」

・・・なるほどな意見です。中国は広いので他の都市はどうなのか。
北京は将来冬季オリンピックを控えているので、今後また変わるかもしれません(そして変わる時はあっという間に変わる)。


# by wenniao | 2018-12-12 16:25 | こんな所へ行った(Place) | Comments(0)

中国雑感あれこれ①

中国に行く方のご参考に!

*中国の方はほぼみんな「マイボトル」持ちで旅行してる。保温性などあまり気にしていないよう。とにかく「茶葉」を入れた容器をもっていて、空港には必ず無料の給湯器があります。これはいいなぁと思う。お茶文化ですね~。
 空港のセキュリティもかなり厳しくて「ペットボトル」は中身が入っていようといまいと必ず没収。でもこのマイボトルはノーチェックでスルーなんだよね。なんで?このなかにガソリン入れて機内に入ったり簡単にできちゃいそうな・・・119.png

*空港のボディチェックもか~なり厳しい。一人ひとりに時間をかける。覚悟して順番待っていたら「はい、行って」。なんでワタシだけノーチェック?・・・ そんな感じで綿密なようでけっこう雑だと思う。

*コーヒーは相変わらずまずい。だから高額でもスタバが人気なのかなぁ。ホテルでもこれインスタントでしょ、的なものしかでてきませんでした。次はぜったいドリップタイプの珈琲を沢山持っていこう!

*あいかわらず・・・愛想なし、です。でもきっと怒っているわけではないのです。日本のおもてなし文化がすごすぎるのでしょうね。慣れているからギャップを感じるんだ。うん。でももうお金を放り投げられることはありませんでした。

*近代化。いいのか悪いのか。昔は秋の街角に沢山見かけた、焼き芋屋さんとか焼き栗屋さんなんかが全然ありませんでした。なんだかさみしい感じです。(上海にはあったなぁ)

*とても安くて便利だったタクシーが今回なかなかつかまらなくて本当に困りました。主に中心部をうろうろしていたからなのかもしれませんが、圧倒的に台数が少ないし(地下鉄が発達したせいもあるのかも)今はみなさんスマホで簡単に予約して呼ぶスタイルになっているよう・・・通りを空車が走っていないのです。外国旅行者には超不便なシステム134.png

*今回wifiをレンタルして持っていきました。インドでも借りたjetfiです。
中国は他の国と違って規制がかかるので「VPN」専用wifiでないとgoogle 、Facebook、Lineなど使えないということで。ただ、つながるのに時間がかかるんですよね・・・ONして5分くらいしないと作動しません。道なんてきいた方が早いし!
友達の話では普通のキャリアの海外サービス(auだと世界データ定額、一日980円)で問題なかった、というので次は考えもの。




# by wenniao | 2018-12-11 21:52 | こんな所へ行った(Place) | Comments(0)